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ページ番号:284580
掲載日:2026年7月3日
危機管理・大規模災害対策特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「大規模災害等に係る応急・防災対策及び災害支援に関する総合的対策」でありますが、今回は、「大規模災害時の対応について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、「県の災害オペレーション支援システムと、市町村が運用しているシステムの二重入力などが課題となっているが、使いやすいシステムを県が構築し、システムの一本化に向けて、強く旗を振るべきではないのか」との質問に対し、「市町村の過度な負担にならないように、システムの更新時期などを見計らいながら、引き続き、県のシステムに一本化するよう、防災担当課長会議などで市町村へ働き掛けていく」との答弁がありました。
次に、「被災市町村に連絡員として派遣される県職員は、腕章を着用しているとのことだが、混乱した現場では目立たない。県職員、県の支援であることが一目で分かるように、例えば、埼玉県と明記した、はっきりとした色合いのビブスを着用してはどうか」との質問に対し、「視認性の高いビブスを含め、一目で県の連絡員と分かるように、連絡員の活動に資するものを今後検討していく」との答弁がありました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、本委員会に付託されております案件につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。