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掲載日:2026年7月10日

令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(杉田茂実議員)

北部地域振興交流拠点の整備に向けて-職員採用試験に「北部拠点採用枠を」

Q 杉田茂実 議員(自民)

同拠点ではサテライトオフィスを整備し、農林部に限らず県庁各課の職員もそのニーズに応じて同拠点で働くことができるようになるとのことです。つまり、県北地域で暮らしながら、職住接近で県庁業務に従事できる環境が整うことになります。県庁職員の人材確保と地域振興の観点から、私はこの機会を積極的に活用すべきと考えます。
そこで、職員採用に当たり、将来どの部局に所属することになっても、本人が希望する限り同拠点を主たる勤務先とする北部拠点採用枠を設けてはいかがでしょうか。このことにより、職住接近を実現し、ワークライフバランスに優れた職場として県庁の魅力を発信できるとともに、この取組を民間企業にも広げることで、県北地域の人口減少対策にも寄与すると考えます。また、同じ拠点に継続して勤務することにより職員間の連携が深まり、自らが住み・働く地域をよりよくしたいというモチベーションの向上にもつながるものと期待されます。
こうした北部拠点採用枠を設けることについて、知事の御所見をお伺いいたします。

A 大野元裕 知事

先ほど申し上げましたとおり、北部拠点においては、場所にとらわれず働く場所を選択できる自由な働き方を前提としております。
例えば、北部地域に住む職員が、本庁の各課に所属はしているものの、本拠点を主たる勤務先とすることが可能となり、職住近接が実現できることから、あえて「北部拠点採用枠」を設けるよりも、自由な働き方の推進が重要と考えます。
本拠点を含む県庁内全体で柔軟な働き方によるワークライフバランスの推進を通じ、職員が働きやすい環境を整備し、北部地域に住む職員のモチベーションの向上にもつなげてまいりたいと考えております。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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