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ページ番号:279919
掲載日:2026年3月2日
県土都市整備委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に急施を要するとして付託されました案件は、議案2件であります。
以下、これらの議案に関して行われた主な論議について申し上げます。
まず、都市整備部関係では、第65号議案について、「住宅居住支援推進事業費において、件数と1件当たりの補助金額をどのくらいと見込んでいるのか」との質疑に対し、「件数については、全ての世帯や住宅を対象とし、過去の事業実績等を踏まえて、1,500件を見込んでいる。金額については、国の補助が1件当たり約200,000円と想定されることから、その2分の1を上乗せすることとし、1件当たり100,000円を見込んでいる」との答弁がありました。
次に、下水道局関係では、第67号議案について、「補正予算により財源更正がされるが、流域市町の負担は軽減されるのか」との質疑に対し、「国庫補助金の追加内示があり、八潮市道路陥没事故対応経費と全国特別重点調査の結果を踏まえた改築工事等の経費について財源更正を行う。このうち、八潮市道路陥没事故対応の財源については、約65億円が国庫補助金となり、同額の企業債の発行を抑えることができる。また、全国特別重点調査の結果を踏まえた改築工事等の財源については、27億円余りの国庫補助金が充てられるため、流域市町の工事負担金と企業債の発行を半分に減らすことができ、流域市町の負担も抑えることができると考える」との答弁がありました。
以上のような審査経過を踏まえ、本委員会に付託されました議案2件について採決をいたしましたところ、いずれも総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。