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ページ番号:279914
掲載日:2026年3月2日
企画財政委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に急施を要するとして付託されました案件は、第65号議案の1件であります。
以下、この議案に関して行われた主な論議について申し上げます。
まず、「地域公共交通生産性等向上促進事業の補助内容について、事業者向けのDXツールなどは事業者のニーズを踏まえたものなのか」との質疑に対し、「本事業の補助対象は、事業者へのアンケートやヒアリングを基に設定した。例えば、バス事業者からはAIを活用して効率的なダイヤ編成が行える高機能システム、タクシー事業者からは乗務日報作成や配車管理などのシステムを導入したいという意向を踏まえたものとなっている」との答弁がありました。
次に、「県内既設鉄道整備促進費について、県内の第4種踏切はどの路線に何か所あるのか。また、今回補助対象の14か所は、どのような基準で選定したのか」との質疑に対し、「現時点で市町管理道又は私道に84か所存在しており、秩父鉄道に75か所、JR八高線に9か所である。今回の補助対象の14か所は、車両が通行できない踏切を選定している」との答弁がありました。
以上のような審査経過を踏まえ、本議案について採決いたしましたところ、総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。