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ページ番号:279918
掲載日:2026年3月2日
産業労働企業委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に急施を要するとして付託されました案件は、議案2件であります。
以下、これらの議案に関して行われた主な論議について申し上げます。
まず、産業労働部関係では、第65号議案について、「様々な原材料の価格が高騰している中、加工用米等を使用する県内中小企業等を補助対象とした背景と理由は何か」との質疑に対し、「令和7年産加工用米等の価格は、令和6年産と比較して50%以上、上昇している。また、一般的な市場原理だけでは価格が決まらないという特殊な側面もあり、緊急的に購入費用の一部を支援するものである」との答弁がありました。
次に、企業局関係では、第66号議案について、「防災・減災・国土強靭化の推進に迅速に対応するため、事業を前倒しするとあるが、吉見浄水場拡張関連整備において、どのような工事を前倒しするのか」との質疑に対し、「Ⅱ期事業においては、災害時の断水リスクを低減するため、送水管の整備を進める東松山第二幹線のうち、シールド工事や推進工事などについて、工事延長約8キロメートルに対し、前倒しを予定している。また、Ⅲ期事業においては、吉見浄水場に日量150,000立方メートルの浄水施設等の整備を進めており、基礎杭工事を促進させる予定である」との答弁がありました。
以上のような審査経過を踏まえ、本委員会に付託されました議案2件について採決いたしましたところ、いずれも総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。