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ページ番号:279916
掲載日:2026年3月2日
環境農林委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に急施を要するとして付託されました案件は、第65号議案のうち環境部関係及び農林部関係の1件であります。
以下、この議案に関して行われた主な論議について申し上げます。
まず、環境部関係では、「中小企業等カーボンニュートラル促進事業費について、CO2の削減など環境政策上の効果はどの程度見込まれるのか」との質疑に対し、「過去の申請内容を基に試算すると、800社からの補助申請では、CO2削減量が年間約8,200トンとなる。一般家庭に換算すると、約3,600世帯分、人口で約10,000人規模の町に相当し、温暖化対策としても大きな効果がある」との答弁がありました。
次に、農林部関係では、「スマート農業技術導入コスト低減支援事業を活用するための要件は何か。また、経営面積が小さい農業者でも対象となるのか」との質疑に対し、「経営診断を受け、実施計画で示されたスマート農業機械を活用した取組により、生産性が向上し収益の増加につながるなど四つの要件としている。経営面積が小さい農業者でも、経営診断を基にスマート農業機械の導入により、生産性が向上し収益が増加することが明らかになれば活用できる」との答弁がありました。
以上のような審査経過を踏まえ、本議案について採決いたしましたところ、総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。