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掲載日:2026年7月10日
Q 保谷武 議員(自民)
令和7年9月定例会において、私は、小中学校における水泳授業、プール施設管理の外部活用による子供たちの泳力への影響について質問しました。
学校プールの老朽化、猛暑による授業機会の制約、教員の働き方改革、安全管理上の負担を考えれば、民間施設や公営プール、外部人材の活用は今後さらに広がっていくものと考えます。
そのような中にあっても、子供たちの泳力が低下してはなりません。前回の質問において日吉前教育長からは、水泳授業の質をしっかり確保していく旨の答弁を頂きました。
そこで、新たに就任された石川教育長に伺います。
(1)水泳授業の質の確保に対する考えについて、教育長はどのように考えますか。
A 石川薫 教育長
水泳授業の質については、子供たちにとって水泳が楽しいと思える授業であること、泳力の向上につながる授業であること、安全管理や安全指導が徹底されていることが重要と考えております。
水泳授業の質を確保するには、教員の指導力向上が必要であることから、県では、毎年、小中学校教員を対象とした実技指導者講習会を実施しております。
講習会では、最新の指導法を習得した教員が講師となり、水に親しませるための指導からクロールや平泳ぎを中心とした泳法指導まで、児童生徒の発達段階に応じた内容を指導しております。
今後もこうした取組をより充実させることで、児童生徒が泳ぐ楽しさや喜びを実感し、必要な資質・能力を身に付けられるよう、水泳授業の質の確保に努めてまいります。