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掲載日:2026年7月10日

令和8年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(保谷武議員)

健全な民泊市場の育成に向けた違法民泊対策の実効性強化について-保健所と警察の連携

Q 保谷武 議員(自民)

違法民泊が疑われる案件については、厚労省が求めているように保健所と警察の連携が不可欠です。今後、保健所と警察がどのように連携していく考えなのか、保健医療部長に伺います。

A 縄田敬子 保健医療部長

議員御指摘のとおり、国の通知においては、繰り返しの指導等にも関わらず、違法な民泊サービスを提供し続ける悪質な無許可営業者に対しては、積極的に警察と連携強化を図ることが示されており、保健所と警察が密接に連携していくことが不可欠であると認識しております。
そのためには、日頃から保健所と地元警察署とが情報共有を図っていくことが重要だと考えます。
過去には警察を通じて、民泊に関する情報が提供され、両者が連携して対応した事例もございました。
今後も引き続き、警察と緊密に情報を共有し、連携して迅速かつ適切に対応してまいります。

再Q 保谷武 議員(自民)

密接に警察と保健所とで連携してくださるということで、ここは一歩前進かなというふうに評価いたしますが、再質問いたします。
連携しつつ、メインの担当は保健所である状態から、警察署に対して引き継ぐときの条件、何をもって引き継いでいくのか、ここの境目というのがどうなっているのか。この手順と判断基準をお聞かせいただきたいと思います。保健医療部長にお聞きいたします。

再A 縄田敬子 保健医療部長

保健所から警察への情報提供の流れについてでございます。
保健所が無許可営業者を探知し、旅館業法に基づく立入や状況確認等の行政指導を行った際、その指導に従わない場合には警察に情報提供することと整理したワークフローがございます。
旅館業法の指導を行う保健所の環境衛生監視員に対しましては、研修等の機会を捉えまして、こうしたワークフローなどについて改めて周知を図ってまいりたいと考えております。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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