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掲載日:2022年10月19日

令和4年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(渡辺 大議員)

保健所の体制整備、過剰に負荷がかかる人員からの業務の引き剥がしについて - コロナ禍における保健所の勤務実態等について

Q   渡辺 大 議員(自民)

第7波の新規陽性患者は、8月5日の1日1万3,991人を最高に、大変な感染状況でした。その対応に追われ、保健所職員で時間外労働が月平均80時間を超える者が4名いたとのことです。60時間を超える職員も多数おり、さらに夜間帯は、職員が携帯電話を持ち対応していますが、深夜、早朝にも電話が入り、入院調整の対応は1時間、2時間とかかり、日中勤務し、夜間も眠れず、翌日も勤務するというもので、大変負荷が高いと思います。
そこで、知事に伺います。
産業医は、このような状況について何らか改善の提案など出していないのでしょうか。

A 大野元裕   知事

超過勤務時間が1か月につき80時間以上となった職員等、一定の長時間労働を行った職員に対し、産業医と心理士による特別健康相談を実施いたしました。
特別健康相談は令和4年6月末から7月末にかけて実施をし、延べ57人の保健所職員に対し、健康相談を行いました。
健康相談の結果、産業医からは、「睡眠不足や欠食、疲労蓄積が著しい。また、夜間の電話対応により、次の勤務までのインターバルが短くなり、緊張感が高い状態が持続している。若手職員の中には不安を抱えている者もいる。」とのご意見を頂きました。
こうした結果への職場の対応策として、産業医からは、忙しい中でも、できる限り早期の帰宅を促す、治療中の疾患の受診は必ず継続させる、昼休憩をしっかり取らせる、日頃から周囲へ相談しやすい環境づくりを行うなどの助言を頂きました。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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