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掲載日:2020年6月26日

新型コロナウイルス感染症とこころのケア

新型コロナウイルス感染症とこころのケアについて

新型コロナウイルス感染症拡大やその影響で、これまでの日常とは違った生活を送っている方が多くいらっしゃるかと思います。以前とは違う生活リズムになったり、これまで出来ていたことが制限されてしまった等、大小さまざまなストレスと共に生活されている方も多いかと思います。

先の見通しが持ちづらい苦しい状況が続く中で、今あるこころの健康を保ち続けるために、日頃できる対処方法や相談窓口についての情報提供を行っています。

また、エッセンシャルワーカー(医療従事者、福祉施設職員、スーパーやライフラインに関係する業務の方)の方々に「エッセンシャル・ワーカーこころの相談」を開設しております。ご自身のこころの健康のケアのために是非ご利用ください。

 

こころの相談窓口について

エッセンシャルワーカーの皆さんへ

こころの健康を保ち続けるためにできること

生活様式の変化とこころのケアについて

緊急的なこころのケアについて

「喪失」と「悲嘆」へのこころのケア 【New】

こころのケアに関する情報

 

 

こころの相談窓口について

対象:埼玉県にお住まいの方(さいたま市を除く) 

埼玉県こころの電話

電話番号:048-723-1447(平日9時~17時)

さいたま市民の方にはさいたま市こころの電話(048-762-8554)をご案内しています。

 

*この電話相談は、不安な気持ちや日常を落ち着いて過ごすための方法等について、皆さまとご一緒に考えることを目指しています。

*多くのご相談をいただくことが予想されます。つながりにくい際には、申し訳ありませんがお時間を置いてからおかけ直しくださいますようお願いいたします。

*多くのご相談をお受けするために、相談時間は15分~20分程度とさせていただきます。

*ウイルス感染の検査や経済支援の制度等につきましては、それぞれの窓口等にお問い合わせくださいますようお願いいたします。

*聴覚障害がありご相談を希望される方はこちらよりお問い合わせくださいますようお願いいたします。

 

■「精神保健福祉相談

精神保健福祉士や臨床心理士との面接相談(予約制)をご利用いただくこともできます。

電話番号:048-723-6811(予約専用 平日9時~17時)

さいたま市民の方には「さいたま市こころの健康センター」をご案内しています。

 

エッセンシャルワーカーの皆さんへ

 

新型コロナウイルス感染症に係るエッセンシャルワーカーのためのこころの相談窓口(PDF:652KB)を開設しました。

■「エッセンシャルワーカーこころの相談」

電話番号:048-723-6888

時間:平日9時00分~17時00分

対象:埼玉県内在勤・在住の医療機関(救急隊を含む)従事者、福祉施設(学童・保育施設含む)職員、その他のエッセンシャルワーカー(スーパーの店員、宅配・配達等の物流に携わる従事者など)

目の前にいる誰かのために頑張り続けなければならない状況にあると思います。

 

気を張った状態が続きゆっくり休めないこともあると思います。

30分だけ頑張るのをやめて、今の気持ちをそのまま吐き出してみませんか。

 

様々なストレスや困難がありながらも落ち着いて働くための大切なポイントが5つあります。

働いている方に大切な5つのポイント(PDF:456KB)

こころの健康を保ち続けるためにできること

まず、ご自身の状態について知ることが大切です。セルフチェックシートでこころと体と対処方法について確認してみてください。

セルフチェックシート(PDF:473KB)

 

こころの健康を保つための6つのポイントを意識することが、落ち着いた生活に繋がります。ぜひ実践してみてください。

こころの健康を保つための6つのポイント(PDF:631KB)

 

家族・友人・同僚などの身近な人への接し方には4つのポイントがあります。お互いの健康を保つことに役立ちますのでぜひ取り組んでみてください。

身近にいる方々との接し方(PDF:404KB)

  

 

上記内容のお問い合わせは、下記までお電話ください。

電話番号: 048-723-3333(代表)

時間:平日9時00分~17時00分(土曜日・日曜日・祝日を除く)

 

生活様式の変化とこころのケアについて

 新型コロナウイルス感染症対策により、日常生活、仕事、学業、余暇の過ごし方等の生活様式が変化した方が多いかと思います。そして、現在の生活に適応してきた、あるいは適応しようとしている所で、再び変化するといった事が今後起こってくるかと思います。

例えば

・リモートや在宅ワークから、会社への出勤といった就業形態の変化

・休業や短時間営業から、通常営業再開といった営業形態の変化

・休校から、登校開始といった学業・学習形態の変化

 

こうした変化に伴い、生活リズムの変化や対人関係の変化が生じてきます。そして生活の変化はこころと体にとってのストレスとなりうることもあり、普段以上に不健康な生活習慣が定着しやすいです。

特に

・アルコールや喫煙の習慣

・競馬、競輪、競艇、オートレース、パチンコ、スロット等のギャンブリング

・ゲーム

・サイト閲覧、SNS、動画視聴等のインターネット利用

・処方薬・市販薬の飲み方等の薬の使い方

 

これらの習慣や余暇の過ごし方は、回数・頻度・時間の調節に時間がかかります。こころの健康を保ち、今後の生活にスムーズに適応できるように、以前と比べて量や頻度が増えているかどうか確認してみてください。

そして、増えている方は以下を参考にしてみてください。

不健康な生活習慣を定着させないための3つのポイント(PDF:634KB)

 また、ご家族やご友人の方の生活習慣に気になることがある方は声をかけてあげてみてください。

 

 

なお、ご自身でコントロールすることが難しい、やめたい(減らしたい)けれどやめられない(減らせない)、本人が聞く耳を持ってくれないが心配、注意すると悪化を招く恐れがあるという方がいらっしゃいましたら、依存問題でお困りの方をご覧ください。

 

緊急的なこころのケアについて

 現在、日常生活や社会経済活動が様々に変化しています。そして、一人一人が元来持っていた力でこころと体を一定の状態に保ちつつ、変化に適応しようという努力がなされているかと思います。

 しかし、今回の未曾有の事態では、今の生活に十分に適応しきれず、知らず知らずのうちにこころと体がSOSを出すようなことも起こりえます。ご自身や身近な人のSOSを見逃さず、ケアにつなげることがとても大切です。特に、以下のような状態が見られるときは、SOSのサインですので早めのケアが必要になります。

 【こころと体のSOSチェック】(PDF:353KB)

 

参考リーフレット :【こころを元気にする方法】(PDF:522KB)

                          【こころ、元気ですか?】(PDF:1,029KB)

 

ご自身で対処しようとしても、こうしたSOSが1日中、2週間程度持続して続いている場合はうつ病などのこころの病気にかかっている可能性があります。精神科や心療内科を受診しましょう。また、お住まいの市を管轄している保健所精神保健福祉センターでも相談が出来ます。

 

また、ご親族、ご友人、職場の同僚・上司・部下、施設・機関利用者等の身近な人や出会った人がSOSのサインを発している事に気が付いた時、どう対応したらよいか戸惑われるかと思います。そのような時は「見る」、「聞く」、「繋ぐ」を大事にして、相手に寄り添ったサポートがまずは大切です。

 

【SOSのサインに気づいたとき】(PDF:345KB)

 

「喪失」と「悲嘆」へのこころのケア

 「喪失」と「悲嘆」はどちらも聞きなれない言葉かもしれません。

 しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大と引き続いて起こった出来事をきっかけに、「喪失」と「悲嘆」を経験した方や現在も経験している方がいます。誰もが経験する可能性があり、深刻化する前にご自身や身近な人へのこころのケアが必要です。

 「喪失」と「悲嘆」の例には以下のものがあります。ご自身、あるいは身近な方で経験されている方がいらっしゃいませんか?

 

「喪失」:仕事を失う、財産を失う、健康を損なう、目標や目的の頓挫、大切な方との死別など

「悲嘆」:大切な人や物をなくした時に生じる大きな痛みや打撃もしくは反応のこと(悲しみや怒り等の感情や動揺がコントロールできない、自分を責め続ける、絶望感に圧倒される、食欲の低下・不眠など)

 

 「喪失」は予期せず突然起こることがあります。「喪失」は誰にとってもとてもショッキングな出来事ですので、受け止めきれない事もしばしばです。引き続いて起こる「悲嘆」は特別な病気や異常ではなく、こころと体の自然な反応なのです。

 新型コロナウイルス感染症をきっかけに「喪失」と「悲嘆」を経験された方や身近な人に思い当たる方がいらっしゃるかと思います。「喪失」と「悲嘆」を経験された方、身近な人が経験した時にその人を支えるために大切なポイントが以下にありますのでご覧ください。

「喪失」と「悲嘆」を経験した時に大切なこと(PDF:478KB)

「喪失」と「悲嘆」を経験している人を支える時に大切なこと(PDF:396KB)

 

 また、新型コロナウイルス感染症により、多数の亡くなられた方がいらっしゃいます。そして、数字には表れない、亡くなられた方のご家族やご友人、同僚等、亡くなられた方の周辺にはたくさんの人がいます。「喪失」の中でも特に死別は、こころと体の反応が深刻化しやすく、ご遺族や、遺された近しい方へのケアはとても大切です(大切な人を失うということ(PDF:946KB))。

 なお、新型コロナウイルス感染症流行下では、以下の点への配慮が重要です。

・お別れや葬儀などを自分の望むようにできない。

・自宅待機や隔離を余儀なくされる場合がある。

・人との接触が制限されていて、周囲からのサポートが得られにくい。

・新型コロナウイルス感染症について連日メディアが報道している。

・偏見や差別にさらされていたり、それを恐れて人との接触を避ける場合がある。

 多くの制限がある中で、今できる事に取り組むことが大切です。写真を飾ったり、故人に向けて手紙を書いたり、Line等のチャットアプリを通じてメッセージ・写真・動画といった想いや思い出を共有する事などが慰めになる場合もあります。

 

 

 突然の出来事で自分も身近な人も混乱されている場合があるかと思います。

 お一人で抱え込まず、精神保健福祉センター(048-723-6811)までお電話ください。

 

 

こころのケアに関する情報

 ・全国精神保健福祉センター長会
 「こころのケア公開資料(災害、事故、事件、学校危機等)」
    http://www.zmhwc.jp/news_kokoronocare.html

・日本赤十字社

 「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう~負のスパイラルを断ち切るために」

 http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200326_006124.html

・ストレス災害時こころの情報支援センター

 https://saigai-kokoro.ncnp.go.jp/pfa.html

 ・厚生労働省

 「SNS心の相談について」「生活環境の変化等でストレスを抱えている方へ」

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html#snskokoro

 ・災害グリーフサポートプロジェクト(JDGS)

 「災害で大切な人をなくされた方を支援するためのウェブサイト」

 https://jdgs.jp/

 

 

新型コロナウイルス感染症に関する情報

 埼玉県の新型コロナウイルス感染症に関する一般的な情報は埼玉県ホームページに掲載されています。

埼玉県ホームページ

 その他の民間相談窓口

 ・株式会社セーフティネット「こころの安心相談」(経済産業省 遠隔健康相談事業体制強化事業)

セーフティネット「こころの安心相談」

 

 


 

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お問い合わせ

福祉部 精神保健福祉センター 相談・自殺対策担当

郵便番号362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室818-2

ファックス:048-723-1550

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