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掲載日:2016年3月3日

6 疾患別プログラム

当デイケアでは、1)統合失調症、2)気分障害、それぞれの特性に則した疾患別プログラムを実施しています。

目的

  1. 個々の精神疾患や精神障害についての知識や情報を学ぶ
  2. 認知や考え方の幅を拡大し、問題解決能力やコミュニケーション能力の向上を図る
  3. 参加者がお互いの体験談や困りごと、対処法などについて安心して話し合い、共感的に交流できる場をつくる

プログラム内容

該当する精神疾患や精神障害の特徴を考慮しつつ、心理教育、症状自己管理スキルトレーニング、認知行動療法(CBT)、元気回復行動プラン(WRAP)などの援助技法を活用して、講義演習、グループワーク、ディスカッション、ロールプレイ、作業などをおこないます。

1 統合失調症プログラム「とまり樹」

ご参加いただける方:デイケア通所中で、通院先医療機関にて主に統合失調症圏の診断をうけている方

 統合失調症プログラム「とまり樹」 スケジュール例
  内容
第1回 講義「統合失調症について」
第2回 講義「薬について」
第3回 元気回復行動プラン<1>
第4回 元気回復行動プラン<2>
第5回 グループディスカッション
第6回 講義「ストレス対処について」
第7回 グループワーク<1>
第8回 グル―プワーク<2>、まとめ

なおスケジュール表は一例であり、プログラム内容は参加者のニーズに応じて、柔軟に変更したり、組み替えたりしています。

参加者の感想 (アンケートより)デイケア農園で成長しているトマト

  • 「みなさんも同じ病気であっても飲んでる薬は全く違うケースが多いんだと思いました。工夫もそれぞれされてるみたいで、みんな仲間だと思いました」
  • 「ストレスの対処法について勉強になりました。我慢するだけではなく、自己主張することも大切なんだなと思いました」
  • 「幻聴について詳しく聞けて良かったです。また是非聞きたいです」
  • 「ただ通院するだけでなく、医師とのコミュニケーションも大切だということがわかりました」

2 気分障害プログラム「うつの集い」

ご参加いただける方:デイケア通所中で、通院先医療機関にて主に気分障害圏の診断をうけている方

 気分障害プログラム「うつの集い」スケジュール例
  内容
第1回 自己紹介・「うつの集いの目的と概要」
第2回 講義「気分障害について」、元気回復行動プラン<1>
第3回 元気回復行動プラン<2>
第4回 講義「認知行動療法の目的と概要」
第5回 講義「思考や行動は気分にどう影響するか」 
第6回 グループワーク「思考記入カード1」
第7回 行動活性化技法
第8回 問題解決技法
第9回

アサーティブ・コミュニケーション(1)

第10回 アサーティブ・コミュニケーション(2) 
第11回 グループワーク「思考記入カード2」
第12回 まとめ、アンケート実施

なおプログラム表は一例であり、プログラム内容は参加者のニーズに応じて柔軟に変更したり、組み替えたりしています。

参加者の感想(アンケートより)

  • 「共通の悩みを持った人たちが真剣に語り合っていて、とても参考になりました」
  • 「自分の気持ちを出せるとともに、皆の前で話すトレーニングにもなっているので、とても有益だと感じました」
  • 「認知行動療法に関する講義を受けて変化したと思う一番大きな点は『行動』する、してみる、ということです。これまで物事を閉鎖的・内向きに考えていたことがよくありましたが、物の見方を少しだけ外向きに変えてみることができるようになり、更にまた『行動』できるようになりました」デイケア農園のナスの花
  • 「様々なワークを経ることによって、今まではそれほど意識していなかった自分の思考パターンが、自分である程度見えるようになった」
  • 「変な言い方になってしまうが、楽しく病気の話ができた。同じ病気で同じく辛い思いをしている同志にめぐり会えて、良い意味で肩の力が抜けた」
  • 「スタッフの工夫もあるのだと思いますが、参加者の真剣でユーモアを交えた、参加者が作り上げている場に、感銘をうけました」
  • 「思考記入カードで事例を取り上げて頂き、他の方の意見が、その後色々な場面で参考になりました」
  • 「実例にもとづくグループディスカッションでは、他のメンバーの考え方の歪みを指摘しながら、自分の考え方の歪みに気付かされた。このメンバーだからこそ気づくことが出来た『自分』。このメンバーだからこそ得られた貴重な時間と体験だった」

お問い合わせ

精神保健福祉センター 社会参加支援担当
電話:048-723-3333(代表)
ファックス:048-723-1550(代表)

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