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掲載日:2019年2月22日

3 社会参加コース

社会参加コースのご紹介

社会参加、社会復帰のため体力づくりや集団活動をおこない、症状悪化・再発防止のため疾病理解や自己理解を深めます。

ご利用いただける方

以下の条件を満たす方は、精神科デイケアをご利用いただけます。

  1. 精神疾患・精神障害があり、安定して通院・服薬できている方
  2. 主治医が精神科デイケア利用の必要を認めた方

たとえば、

  • ひきこもりがちな生活を、より活動的にしたい方
  • 対人関係の練習をしたい方
  • 将来的な復学や就職を目指して、まずは体力や集中力をつけたい方
  • ストレスに強くなりたい方
  • 学校・会社を離れて長い時間が経ったので、集団に慣れることから始めたい方
  • 興味のあるプログラムを見つけて、やってみたいと思われた方
  • 症状・障害をもちつつ、長く安定して仕事を続けたい方

利用開始のタイミング

社会参加コースの利用開始日は奇数月(年6回)です。10人前後の「新入生」が一緒にご利用をスタートします。

新入生向けに実施されるオリエンテーション・プログラムが充実しており、デイケアに慣れるまで手厚くサポートいたします。

利用期限

最長2年3か月(体験利用期間:3か月、正式利用期間:2年間)

3か月間の体験利用を通じて「通所を継続できそうか」「利用者自身の目的に沿った活動ができそうか」などを評価し、正式利用なさるかどうかを決めていただきます。

なお、3か月間の通所実績が一定に達しない方や、プログラムへの参加が病状に悪影響を及ぼしていると見受けられる方には、状況に応じて、スタッフからデイケア利用の中止を提案させていただく場合もございます。体育館の様子

 

プログラム内容

社会参加コースは以下のような様々なプログラムを行います。各プログラムを通じて、体を動かす、創作する、楽しむ、学ぶ、上達する、自己表現する、評価されるなど様々な社会経験を積むことができます。またグループ活動の中でスタッフや他の多くの仲間と関わることで対人関係を学ぶことができます。

プログラム内容は毎月変わります。プログラムの一部は、利用者(メンバー)が意見を出しあい、話し合って決めています。 

社会参加コース週間プログラム表(例)

 
午前

スポーツ(卓球)


書道

調理
(もんじゃ焼き)

ウォーキング

ヨガ

疾患別プログラム(統合失調症)

アートクラフト
パソコン

午後

アートクラフト
パソコン

園芸
音楽(ギタークラブ)

七宝焼

疾患別プログラム(気分障害)

芸術療法

ソフトバレーボール
切り絵

  • 運動/スポーツ:ソフトバレーボール・卓球・フットサル・インディアカ・バスケットボール・バドミントン・ゲートボール・ウォーキング・グラウンドゴルフなど
  • リラグゼーション:ヨガ、アロマ石鹸、アロママッサージなど
  • 学習プログラム:病気・生活・健康・栄養管理・社会制度、ストレス対処法についてなど
  • 芸術療法:絵画・茶道・華道・音楽(いずれも専門講師に習います)
  • 創作活動:アートクラフト(革細工ほか)・七宝焼・陶芸・切り絵・書道・タイルモザイクなど 
  • パソコン:エクセルとワードを中心に学びます(専門講師に習います) 
  • 料理実習:「お好み焼き」「流しそうめん」「バーベキュー」「豚汁」「かき氷」「クレープ作り」「お菓子づくり」など
  • 所外活動:毎年お正月には「初詣」に行きます。また在籍メンバーの企画立案による「外出プログラム」があり、参加希望者は例えば「上野動物園」「カラオケ」などに出かけます。
  • 恒例行事:「盆踊り大会」「大掃除」など
  • オリエンテーション・プログラム:新入生のためのプログラムです。「新入生歓迎会」「ホットケーキ作り」「デイケアについての説明」などをおこなっています。
  • 疾患別プログラム統合失調症、気分障害の方のためのプログラムです。
  • 「就労入門講座」「就労実践講座」:就職を目指す方のためのプログラムです。
  • 心理検査:必要な方に心理検査を実施します。
  • その他:正式利用2年間を満期で終了される方のための「卒業式」があります。 

ご家族のみなさまへ

通所者のご家族を対象とした様々な支援をご提供しています。ご家族向けオリエンテーション・プログラム家族ゼミ(年間5回開催、リハビリや福祉制度・社会資源に関する講義や、ご家族同士の分かち合いの場)、またご本人の同意があれば必要に応じて家族面接をおこなっています。

現在の利用者(メンバー)はこんな方

1日に平均30~40人程の方がプログラムに参加されます。男性が約6割、女性が約4割です。さまざまな年齢層の方にご利用いただいています。利用期限を区切らないいわゆる「居場所型」デイケアと比べると、利用者の入れ替わりが頻繁で、比較的若い年齢の利用者(メンバー)が多いのが特徴です。

様々な精神疾患の方にご利用いただいています。(統合失調症、妄想性障害、気分障害(うつ病、双極性障害など)、発達障害(アスペルガー障害、広汎性発達障害など)、パーソナリティ障害、強迫性障害、社交不安障害、パニック障害、身体表現性障害、解離性障害、不安障害、適応障害、アルコール依存症、てんかん、チック障害、睡眠障害など)

様々な地域にお住まいの方にご利用いただいています。(本庄市、深谷市、行田市、羽生市、加須市、川里町、鴻巣市、吉見町、東松山市、川島町、北本市、桶川市、上尾市、久喜市、幸手市、杉戸町、白岡市、蓮田市、伊奈町、春日部市、越谷市、吉川市、さいたま市、川越市、富士見市、志木市、三芳町、所沢市、新座市、戸田市、川口市)(平成23年5月から平成28年7月までに通所された方)

利用者の年代別割合(平成29年度)

年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代
割合 5% 32% 20% 35% 9% 0%

 利用者(メンバー)からのメッセージ

  • 「初めは緊張や不安があると思いますが、是非デイケアに入って皆でがんばりましょう」(男性、30代、統合失調症、対人恐怖症)
  • 「皆さんにとって、きっと安心できる場所だと思います」(男性、20代、気分障害)

⇒デイケアの利用者や卒業生からの「未来の後輩たちへのメッセージ」(PDF:546KB)をご覧ください。

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お問い合わせ

精神保健福祉センター 社会参加支援担当
電話:048-723-3333(代表)
ファックス:048-723-1550(代表)

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