「令和7年度防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しました。

埼玉県では、県民の防犯意識の醸成を図るため、10月11日を「減らそう犯罪の日」と定め、県内各地で防犯のまちづくりを推進しています。

東部地域では、11月28日（金曜日）に草加駅東口駅前「アコスイベント広場」及び草加駅東西自由通路で、「防犯のまちづくり街頭キャンペーン・草加会場」を実施しました。

このキャンペーンでは、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟の蒲生徳明副会長はじめ東部地域7市町選出の県議会議員8名と、地元草加市の山川百合子市長、金井俊治市議会副議長、草加警察署長のほか、日頃防犯パトロールや啓発活動に尽力をいただいている「草加市地域安全推進連絡協議会草加東部支部」の皆さまと一緒に、チラシや啓発品を配布しながら、特殊詐欺や自転車盗難などの防犯対策を呼びかけました。

キャンペーンの様子

 

開会セレモニー

 

 

自主防犯活動団体（草加市地域安全推進連絡協議会草加東部支部）の皆さま

 

 

呼びかけと啓発品配布
埼玉県マスコット「コバトン」（中） 埼玉県警察マスコット「ポッポくん」（右） 草加せんべいマスコット「パリポリくん」（左）