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主な業務

  1. 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)の施行(試験、登録及び動物用医薬品に関することを除く。)に関すること
  2. 安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律の施行に関すること
  3. 献血の普及啓発活動の実施、献血の組織化及び献血受入体制の整備に関すること
  4. 毒物及び劇物取締法の施行(試験に関することを除く。)に関すること
  5. 麻薬及び向精神薬取締法、大麻取締法、あへん法及び覚醒剤取締法の施行に関すること
  6. 埼玉県薬物の濫用の防止に関する条例の施行に関すること
  7. 薬剤師法の施行に関すること
  8. 有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律の施行に関すること
  9. ジェネリック医薬品に関すること
  10. ワクチン及び治療血清類の管理に関すること
  11. 温泉法の施行に関すること
  12. かかりつけ薬剤師・薬局に関すること
  13. 自動体外式除細動器(AED)の普及推進に関すること

担当業務別お問い合わせ先

担当

電話番号/ファックス番号

担当業務

総務・温泉・薬事相談担当(総務)

電話番号:048-830-3625

ファックス番号:048-830-4806

  • 総務事務、危機管理に関すること

総務・温泉・薬事相談担当(薬事計画)

電話番号:048-830-3624

ファックス番号:048-830-4806

  • かかりつけ薬剤師・薬局に関すること

総務・温泉・薬事相談担当(温泉)

電話番号:048-830-3624

ファックス番号:048-830-4806

  • 温泉、災害用備蓄医薬品に関すること

総務・温泉・薬事相談担当(薬事相談)

電話番号:048-830-3637

  • お薬の相談に関すること(9時から12時、13時から16時)

薬物対策・献血担当(薬物対策)

電話番号:048-830-3633

ファックス番号:048-830-4806

  • 麻薬・覚醒剤・危険ドラッグ乱用防止、毒物劇物取締法の施行に関すること

薬物対策・献血担当(献血)

電話番号:048-830-3635

ファックス番号:048-830-4806

  • 献血に関すること

販売指導担当

電話番号:048-830-3622

ファックス番号:048-830-4806

  • 薬局・医薬品・医療機器・再生医療等製品の販売業、配置販売等の許可・監視・指導、ジェネリック医薬品の使用促進、健康食品の広告・相談・指導に関すること

医薬品化粧品生産指導担当

電話番号:048-830-3627

ファックス番号:048-830-4806

  • 医薬品(体外診断用医薬品を除く)・医薬部外品・化粧品の製造販売業・製造業の許可・監視指導・違反措置に関すること

医療機器等生産指導担当

電話番号:048-830-3640

ファックス番号:048-830-4806

  • 医療機器・体外診断用医薬品・再生医療等製品の製造販売業・製造業・修理業の許可・監視指導・違反措置、AEDに関すること

薬務課の主なページ

【NEW】薬務課会計年度任用職員の募集

薬務課で勤務する会計年度任用職員(2職種)を募集します。

地域連携薬局及び専門医療機関連携薬局

令和3年8月1日から「地域連携薬局」と「専門医療機関連携薬局」の認定制度が始まりました。
制度の概要や申請方法等を掲載しています。

献血に関するおしらせ

コバトンとエビオ君

県内の献血ルーム・献血バスで実施されているキャンペーン等を紹介しています!埼玉県では1日700人の献血の御協力が必要です。皆さまの温かいご協力をお願いします。

AEDはあなたにも簡単に使えます

AEDコバトン

突然の心肺停止から命を救うため、AEDの普及啓発及び救命講習の受講促進に取り組んでいます。AEDマップで設置場所をご確認ください。

薬局機能情報の提供

埼玉県では、薬局から報告された施設やサービスに関する情報を県民の皆さまに分かりやすい形で提供しています。

薬局・医薬品販売業に関するページ

医薬品を販売するためには、医薬品医療機器等法に基づく許可が必要です。

配置販売業に関するページ

医薬品を配置販売するためには、医薬品医療機器等法に基づく許可が必要です。

医療機器の販売業・貸与業に関するページ

医療機器を販売するためには、医薬品医療機器等法に基づく許可・届出が必要です。

再生医療等製品の販売業に関するページ

再生医療等製品を販売するためには、医薬品医療機器等法に基づく許可が必要です。

薬事工業生産動態統計調査

医薬品製造販売業等の許可を取得している事業者は調査票の提出義務があります。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進

ジェネリック医薬品(後発医薬品)をご存知ですか?埼玉県では、県民の皆さまや医療関係者が安心してジェネリック医薬品を使用することができる環境整備に取り組んでいます。

医薬品・医薬部外品・化粧品の製造販売業及び製造業に関するページ

医薬品・医薬部外品・化粧品を製造販売又は製造するためには、医薬品医療機器等法に基づく許可が必要です。

初めて医薬品・医薬部外品・化粧品を製造販売、製造、輸入される方へ

初めて医薬品・医薬部外品・化粧品を製造販売、製造、輸入される方は、まずこのページをご覧ください。

医療機器・再生医療等製品・体外診断用医薬品の製造販売業・製造業・修理業に関するページ

医療機器・再生医療等製品・体外診断用医薬品を業として製造販売、製造又は修理するためには、医薬品医療機器等法に基づく許可・登録が必要です。

医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器・再生医療等製品の製造販売業・製造業に関する通知

医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器・再生医療等製品の製造販売業・製造業に関係する通知を掲載しています。

薬物乱用防止啓発サイト

薬物に関する正しい知識をわかりやすく解説しています。
また、薬物についての相談窓口や薬物乱用者の体験談なども掲載しています。

薬務課所管の要綱一覧

薬務課が所管する補助金の交付や会議の設置等の要綱を公開しています。

毒物及び劇物取締法

毒物または劇物を製造、輸入、販売する場合は、あらかじめ登録が必要です。

麻薬及び向精神薬取締法・覚せい剤取締法

麻薬や覚せい剤原料等を取扱う場合は、あらかじめ免許が必要です。

温泉に関するページ

温泉を掘る場合や旅館等で温泉を利用する場合等には、あらかじめ許可が必要です。

かかりつけ薬剤師・薬局に関するページ

身近な薬局で信頼できる薬剤師を決め、「かかりつけ薬剤師・薬局」として選びましょう。

新型コロナウイルス感染症に関する薬局支援のページ

薬局等に係る支援事業を案内しています。

光熱費等高騰に関する薬局支援のページ

光熱費等高騰に関する保険調剤薬局への支援事業を案内しています。

薬剤師災害リーダー

埼玉県では、「埼玉県災害時医療救護基本計画」に規定される災害時の医療救護活動に必要な医薬品等の供給体制を強化するため、「薬剤師災害リーダー」及び「地域薬剤師災害リーダー」を育成しています。

お問い合わせ

保健医療部 薬務課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4806

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