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ページ番号:289180
掲載日:2026年10月23日
Q 戸野部直乃 議員(公明)
経済的負担に加え、治療を続けるか迷ったり、流産を自分のせいだと感じたりして、誰にも相談できず、一人で悩みを抱える方がいます。県には、当事者経験を持つスタッフに無料で相談できる不妊症・不育症等ピアサポートセンター「ふわり」があります。治療の開始から終結、流産、死産の悩みまで相談できるこの場を一人で抱えている方にこそ届ける必要があります。
そこで、保健医療部長に伺います。
「ふわり」の更なる周知を図るとともに、医療機関等とも連携し、治療の様々な段階で当事者が孤立することなく、相談につながる取組を強化すべきと考えますが、見解を伺います。
A 縄田敬子 保健医療部長
議員御指摘のとおり、不妊症・不育症の悩みを抱える方や、流産・死産を経験された方の中には、一人で悩みを抱えてしまう方もおり、心理的な孤立の恐れがあることから、必要な方が相談につながることができる体制づくりは重要であると考えております。
不妊症・不育症等ピアサポートセンター「ふわり」の周知については、不妊治療実施施設をはじめとする県内産科医療機関に相談窓口のチラシの配布を行い、周知を図っております。
また、市町村に対しても、不妊検査費助成の申請窓口等にチラシを配架いただくなど、相談窓口の周知に協力をいただくよう依頼をしております。
今後も、SNS等さまざまな媒体を活用いたしまして、悩みを抱える方が相談窓口につながりやすい環境づくりに努めてまいります。