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掲載日:2026年3月26日
Q 吉良英敏 議員(自民)
埼玉県は、昨年発表された「地域ブランド調査2025」よる全国魅力度ランキングで、まさかでもない最下位、改めて埼玉らしさを私は認識しました。
権現堂公園というものが私の地元にございます。1号公園から4号公園まであり、令和4年10月に全域が完成し、約3年半になりました。桜まつりの時期をはじめ評判の良い公園ではありますが、私はもっと魅力が高められるのではないかというふうに思っております。
しかし、公園の魅力向上といっても、都市整備部だけで取り組めばいい問題ではありません。川の国応援団であれば環境部、あるいは川辺を使った魅力づくりNext川の再生であれば県土整備部、あるいは情報発信の一部は県民生活部も関わるかもしれません。このように様々な部局をまたいでいます。
先ほどの話ではありませんが、庁内で連携し自立分散型のコネクテッドな取組を行うことで、埼玉県の魅力が上がってくると思います。改めて、県営権現堂公園の魅力向上に向けて、県としてはどのように取り組んでいくのか、都市整備部長にお伺いいたします。
A 伊田恒弘 都市整備部長
権現堂公園は、春のさくら、秋の曼殊沙華など季節のおまつり、週末にはパークランなどのスポーツイベントが行われ、県内外から年間約150万人が訪れる県を代表する観光地となっておりますが、議員お話しのとおり、権現堂公園の秘める可能性は大きいものと考えております。
公園周辺には、カヌー大会も開かれる広々とした権現堂調節池、やわらかに流れる中川など水辺のオープンスペースといったロケーションのほか、市内には様々な観光スポットがあります。
権現堂公園を核に周辺を一つのエリアと捉え、花、スポーツ、水辺といった特長を生かしつつ、各施設が連携してイベントの企画などに取り組むことで、公園の魅力は更に高められると考えております。
例えば、公園では川の国応援団と協働し、公園と調節池や河川を使ったイベントの開催や、季節の花と水辺など、彩り豊かな風景を県のSNSや広報アンバサダー、ちょこたび埼玉等にも協力いただき、積極的に広報することが考えられます。
このため、関係部局、幸手市、指定管理者のほか、公園や河川で活動する団体なども含め、意見交換の場を設定し、ステークホルダーが力を合わせて権現堂公園を核としたエリアの魅力向上につながるよう、取り組んでまいります。