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掲載日:2020年5月20日

松本 利恵 まつもと りえ

 所属・職名

研究推進室長

 専門学問(環境)分野

環境化学(大気環境)

  関心のある研究テーマ、 今後の抱負

酸性沈着、光化学大気汚染など

  学位

博士(学術)(埼玉大学)

  経歴

1984年 埼玉大学工学部環境化学工学科卒業

1984年 埼玉県庁入庁

1987~1990年 公害センター大気騒音部大気科

1990~1994年 公害センター大気騒音部大気環境科

(略)

2000~2016年 環境科学国際センター 大気環境担当

2002~2006年 埼玉大学大学院理工学研究科(博士後期課程)環境制御工学専攻在学

2016年~2018年 研究推進室副室長

2018年~ 研究推進室長

  所属学会

大気環境学会

  センターにおける調査・研究テーマ

自主研究事業

  •  大気降下物中の窒素化合物濃度の地域特性に関する研究(2002~2006年度)
  •  降水成分への地域大気汚染の影響に関する研究(1999~2001年度)

行政令達事業

  •  有害大気汚染物質等モニタリング調査事業(酸性雨調査)(2000年度~2018年度)
  •  有害大気汚染物質等モニタリング調査事業(炭化水素類組成調査)(2010~2015年度)

  外部競争的資金による研究

  •  反応性窒素の測定法開発と全国の沈着量評価(分担)科研費 基盤(C)/2015~2017年度)
  •  広域測定網における大気汚染測定フィルターの再利用による光学的黒色炭素粒子の測定(代表)科研費 基盤(C)/平成2013~2015年度)

  外部との共同研究

 全国環境研協議会 酸性雨広域大気汚染調査研究部会 第3~6次酸性雨全国調査(2000年度~2018年度)

  研究業績

査読付き原著論文

【筆頭】

  • 松本利恵、米持真一、梅沢夏実、坂本和彦 (2010) 道路周辺のアンモニア・窒素酸化物濃度への自動車排出ガスの影響、地球環境、Vol.15、No.2、103-110 .
  • 松本利恵、野尻喜好、坂本和彦 (2009) 非海塩由来塩化物イオン沈着物に対するダイオキシン類対策および三宅島噴火の影響、大気環境学会誌、44、186-195 .
  • Rie Matsumoto, Natsumi Umezawa, Masafumi Karaushi, Shinichi Yonemochi and Kazuhiko Sakamoto (2008) Comparison of ammonium deposition flux at roadside and at an agricultural area for long-term monitoring: emission of ammonia from vehicles. Water, Air, and Soil Pollution, 173, 355-371.
  • 松本利恵、米持真一、丸山由喜雄、小久保明子、坂本和彦 (2006) 非海塩由来塩化物イオン沈着物に対する廃棄物焼却施設の影響、大気環境学会誌、41、135-143.
  • 松本利恵、唐牛聖文、米持真一、村野健太郎 (2006) 三宅島火山ガスによる高濃度二酸化硫黄及び硫酸性強酸性雨の観測、大気環境学会誌、41、135-143.

【共著】

  • Kotaro Minomo, Nobutoshi Ohtsuka, Kiyoshi Nojiri, Rie Matsumoto (2017) Influence of combustion-originated dioxins in atmospheric deposition on water quality of an urban river in Japan. Journal of Environmental Sciences, Available online 1 July 2017.
  • 細野繁雄、松本利恵、佐坂公規 (2016) 埼玉県内の大気中ホルムアルデヒド濃度の継続観測結果、全国環境研会誌、Vol.41 No.2、15-20.
  • 竹内庸夫、松本利恵、唐牛聖文(2012) 埼玉県における揮発性有機化合物の地域的時間的濃度変動の特徴と光化学オキシダントとの関係.大気環境学会誌、Vol.47、No.3、127-134.
  • 米持真一、梅沢夏実、長谷川就一、松本利恵 (2011) 異なる測定法によるPM2.5測定結果の比較.大気環境学会誌、Vol.46、No.2、131- 138.
  • 米持真一、梅沢夏実、磯部充久、松本利恵、深井順子、城裕樹、関根健司、相沢和哉 (2009) マルチノズルカスケードインパクタ(MCI)サンプラーを用いた近年の道路沿道と一般環境における粒子状物質(PM2.5及びPM2.5-10)の比較.大気環境学会誌、44、211-221.
  • 米持真一、梅沢夏実、松本利恵 (2007) 埼玉県北部のPM2.5濃度と化学組成の5年間の観測結果.大気環境学会誌、42、129-142.
  • 小川和雄、三輪誠、嶋田知英、米倉哲志、松本利恵、ARZATE A (2004) 秩父亜高山帯の樹木立枯れと環境要因.人間と環境、Vol.30、No.1、9-18.
  • 小川和雄, 松本利恵, 高野利一 (1992) 埼玉県平地部におけるスギの衰退とその要因.人間と環境、Vol.18、No.2、61-69.
  • 小川和雄, 松本利恵, 高野利一 (1991) 植物群落の窒素酸化物低減効果に関する研究 桑園内のNO2濃度垂直分布.人間と環境、Vol.17 、No.2 、40-46.
  • 小川和雄, 松本利恵, 高野利一 (1990) 中規模沿道緑地帯の窒素酸化物低減効果.人間と環境、Vol.16、 No.1、2-10 (1990)

総説・解説

  • 安成哲平、兼保直樹、能田淳、星野仏方、野口泉、村尾直人、秋山雅行、藤岡真路、馬場賢治、萩原克郎、甲斐憲次、山口高志、鈴木啓明、松本利恵 (2016) 大気ブラックカーボン及びその役割を知る.細氷、Vol.62、3-42.

埼玉県環境科学国際センター報

  • 松本利恵、米持真一、梅沢夏実 (2012) 大気中のガス状及び粒子状水溶性無機成分濃度の夏期調査、12、80-84.

  表彰等

全国環境研協議会会長表彰(2019)

大気環境学会 創立50周年記念表彰 地域奨励賞(2009)

大気環境学会論文賞(地域密着型研究部門)(2007)

  学会活動

大気環境学会 酸性雨分科会幹事(2007-)

大気環境学会誌 編集委員(2013-2016)

大気環境学会 関東支部役員(2009-2016)

  社会的貢献・活動

大気モニタリングデータ解析・生態系影響評価ワーキンググループ(2019~)

川口市廃棄物処理施設専門委員会(2018~2020)

さいたま市廃棄物処理施設専門委員会(2012~2018)

国内データ検証グループ(2013~2018)

大気モニタリングデータ総合解析ワーキンググループ(2014~2018)

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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