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掲載日:2026年7月21日

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「えみほころ」について

「えみほころ」は埼玉県が育成した、暑さに強い令和4年生まれの暑さに強い品種です。

このページでは、「えみほころ」の魅力や特徴をお伝えします。

1生い立ち

「えみほころ」(地方系統名:むさしの31号)は、平成24年に埼玉県農林総合研究センター(現:埼玉県農業技術研究センター)にて「とちぎの星」を母、「さ906」を父として交配されました。

令和4年3月に品種登録出願し、同年7月26日に出願公表しました。

また、令和7年度から県の奨励品種とされています。

系譜

  • 母「とちぎの星」…栃木県で育成された中生品種で、高温耐性に優れ、縞葉枯病に抵抗性があります。
  • 父「さ906」…高温に強い遺伝子をもつ系統です。

えみほころ系譜図

高温に強く、イネ縞葉枯病抵抗性を持ち、かつ良質・良食味である品種を目標に育成されました。

「えみほころ」の名前の由来

えみほころロゴデザイン

「食べると、顔がほころび笑みがこぼれる」という思いを込めて、「えみほころ」と名付けられました。

2おいしさの特徴

食味の特長

粒が大きく、食べるとしっかりとした粒感があり、お米の甘さもはっきりと感じられます。

「彩のきずな」、「彩のかがやき」と同等の食味であり、おいしいお米です。

炊飯えみほころ

お米マイスターによるレビュー

五ツ星お米マイスター 株式会社金子商店 金子真人氏

金子真人氏

粒ぞろいが良く、白さとツヤのある美しい外観が印象的なお米です。

口に含むと、食べやすさの中にしっかりとした味わいがあり、ほどよい粘りと、柔らかく心地よい食感が特長です。

炊きたてはもちろん、時間が経っても味わいが続き、家庭用から飲食店まで幅広く使いやすいお米だと感じました。

えみほころ総合評価

3栽培について

「えみほころ」は、高温耐性を有する県育成品種「彩のきずな」以上に暑さに強く、近年の高温下でも安定した生産ができる品種です。

令和7年産では試験栽培を行い、県内で100ha程作付けがされました。

令和8年産から一般栽培が始まり、大幅に作付面積が増えています。

※「えみほころ」は県育成のブランド品種で、栽培は県内に限られています。

暑さに負けない!高温への強さは県内随一

「えみほころ」は「コシヒカリ」や「彩のかがやき」といった県内主要品種を上回る高温耐性をもっています。

「えみほころ」農産物検査結果

※農林水産省「米穀の農産物検査結果」を基に作成

栽培暦について

農業技術研究センター水田高度利用担当HPで公開しています。

下記リンクよりご覧ください。

水田高度利用担当 - 埼玉県

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関連リンク

  • 「えみほころ」PR動画 30秒ver

お問い合わせ

農林部 生産振興課 主穀担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4843

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