ページ番号:3358

掲載日:2024年4月24日

ここから本文です。

埼玉県のお米について

埼玉県の稲作は、4月に田植えをして8月に収穫する県東部地域を中心とする早期栽培から、7月初めまで田植えをして10月後半に収穫する県北部地域の麦あと栽培など多岐にわたり、それぞれ地域の条件を生かした米づくりが展開されています。

米の作型地図

注)上の図は各地域の代表的な作期を表していますが、いずれの地域においても、表記とは異なる作期で栽培されている水田もあります。

県東部地域では早期・早植栽培が行われることから、作付品種は「コシヒカリ」や「彩のかがやき」が中心となっています。県北部地域ではビール麦や小麦の収穫後に田植えを行うため、「彩のきずな」「彩のかがやき」の作付が中心となっています。

作付面積は、令和5年は約28,400ヘクタール、全国第17位(令和5年産)となっています。

suitouseisannryousakutukemennsekisuii

作付品種の移り変わり

昭和50年代に8割程度のシェアを占めていた「日本晴」は、縞葉枯病(しまはがれびょう)というイネの病気の大流行により急激に減少し、県農業試験場(現農業技術研究センター)が育成した縞葉枯病に抵抗性がある品種、「むさしこがね」に代替されました。

平成になってからは「コシヒカリ」、「キヌヒカリ」、「朝の光」、「あかね空」、「ゆめみのり」などが主に作付けされてきました。

埼玉県で作付けされる品種は、これまで地域における栽培慣行によって100種類を超えるとも言われてきましたが、消費者重視・市場重視の考え方に立った売れる米づくりを目指し、「コシヒカリ」、埼玉県で育成した「彩のかがやき」「彩のきずな」の3品種に集約を図っています。

令和5年産ではこの3品種で全体の約84%の作付を占めています。

hinnshubetusakutukemennsekisuii

お問い合わせ

農林部 生産振興課 主穀担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4843

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?