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掲載日:2026年2月27日

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クビアカツヤカミキリを見つけたら

埼玉県では、平成25年に初めてクビアカツヤカミキリが発見されてから、年々被害地域が拡大しています。
クビアカツヤカミキリは特定外来生物で、近年はサクラやウメなどのバラ科の樹種で被害が深刻になっています。

被害防止のため、見つけたらすぐ駆除を!

成虫を見つけたら、踏みつぶすなど速やかに捕殺してください。
生態や季節に合わせた駆除方法を知りたい方はこちらをご覧ください。

クビアカツヤカミキリの特徴

クビアカツヤカミキリ発見大調査にご協力を!

スマートフォンからでも簡単に参加できます

埼玉のサクラや生態系を守るため、県内におけるクビアカツヤカミキリの被害状況を調査しています。
クビアカツヤカミキリの成虫やフラスを見つけた場合は、下記のリンクまたは下の二次元コードから情報提供をお願いします。
皆さまのご参加をお待ちしています。

二次元コードから調査に参加する

 

調査についてもっと知りたい!

この調査について詳しく知りたいかたは下記のリンクからご覧ください。

「クビアカツヤカミキリについて詳しく知りたい!

クビアカツヤカミキリの特徴などをまとめています。
すぐご活用いただけるチラシもありますので、是非ご覧ください。

クビアカツヤカミキリの生態

成虫

  • 体長: 2.5~4cm頭からお尻 までの長さ (触角は含まず)
  • 特徴:胸部(首部)が赤色で、全体的に光沢のある黒色をしている
  • 生態: 幼虫は樹木内部で2~3年かけて成長し、その後、6月~8月に成虫となって樹木の外に現れ、産卵します。
  • 被害樹木:サクラ、ウメ、モモ、セイヨウスモモ(プラム)など、主にバラ科の樹木

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幼虫とフラスについて

クビアカツヤカミキリの幼虫は樹木の中に住んでいます。
幼虫は樹木の内部から木の幹を食べ、木くずとフンが混ざったもの(フラス)を排出します。

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写真提供:埼玉県環境科学国際センターHP(別ウィンドウで開きます)

 

 生態や季節ごとの駆除方法

駆除方法を一覧表にまとめています。
さらに詳しく知りたいかたは、サクラの外来害虫“クビアカツヤカミキリ”情報をご覧ください。

対象 防除処理 実施時期
成虫 捕殺 羽化してサクラから脱出する6~8月に実施。
ネット掛け

成虫が拡散する前の5月中旬までに装着。
脱出が終わる9月上旬に除去

幼虫 農薬の根幹散布 成虫が脱出・産卵する6月・7月に各1回、計2回実施。
掘り取り 幼虫が樹体内で活動する4~11月に実施。
農薬の根幹注入 サクラが蒸散活動する5~10月に実施(注入した薬液を吸い上げる)。
伐採駆除 幼虫がサクラに留まる冬場に実施。
フラス調査 幼虫が活発になり、フラスが排出される4~11月に実施。

 

 

埼玉県で被害が拡大

  • 平成23(2011)年に、県内で初確認(深谷市)。周辺の調査では、被害は確認されなかった。
  • 平成30(2018)年に、県南東部(草加市、越谷市及び八潮市)、県北部(熊谷市、行田市、加須市、羽生市及び深谷市)の計8市で、被害が報告された。
  • 令和6(2024)年に、計44市町村で被害が報告された。なお、令和6年度までに被害が報告された市町村は、延べ45市町村となった。

被害市町村

 

 

3分で分かる!クビアカツヤカミキリのチラシ

下記のリンクからチラシのデータをダウンロードいただけます。是非ご活用ください。

チラシ表面

チラシ裏面

お問い合わせ

環境部 みどり自然課 野生生物担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎2階

ファックス:048-830-4775

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