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掲載日:2026年2月19日

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太陽光発電設備「絶対お得です」と言われて契約してしまったが

【事例1】 
突然訪問してきた業者に、太陽光パネルと家庭用蓄電池の設置を勧められた。「売電すれば月額2万円の収入になる」「蓄電池もあれば電気代も安くなる」と言われ、その気になり契約し、工事費を含め300万円を15年ローンで支払うことにした。
業者が帰ってからよく考えたら、発電は天候にも左右されるもので、本当に収入になるのか不安が募ってきたので解約したい。

【事例2】
我が家は太陽光パネルを設置し余剰電力を売電しているが、じきに固定価格での売電期間が終了するので、家庭用蓄電池の電話勧誘に応じて話だけでも聞こうと自宅で説明を受けることにした。
「家庭用蓄電池を設置すれば、自宅用に電気を利用できるので、電気代が絶対お得」「今日ならキャンペーン価格になる」と説明され、その日に230万円で契約したが、後になって支払いが心配になってきた。解約したい。

家庭用太陽光発電システムを勧誘される夫婦のイラスト


環境への配慮に、太陽光などのクリーンエネルギーが活用されていますが、突然の訪問等で太陽光パネル・家庭用蓄電池の購入や売電契約を勧誘する事業者にご注意ください。既にパネルを設置しているお宅に「無料でパネルを点検します」と言って訪問するケースもあります。
「売電・自家消費すれば絶対にお得になる」などと断定的に言われた、「今日までなら安い」と急かされた、長時間続くセールストークに疲弊し十分な検討をしないまま契約してしまったというケースが目立ちます。業者の虚偽説明による契約トラブルも発生しています。
契約後も、ずさんな工事や、勧誘時に事業者がもらえると言っていた補助金が、実際は適用外で受け取れないなどのトラブルも起こる恐れがあり注意が必要です。

消費者へのアドバイス

  1. 事業者の突然の訪問や電話勧誘に対して、不要であればキッパリ断りましょう。
  2. その場で契約をせず、複数社から見積もりを取って比較検討するようにしましょう。
  3. パネルや蓄電池の設置条件や使用上の注意、保守管理、運用コスト、補助金などを十分確認しましょう。なお、設備には耐用年数があり、定期メンテナンスが必要です。
  4. 契約する時は、契約の内容をきちんと理解してからにしましょう。

困った時には、お近くの消費生活センター等にご相談ください。
ご相談は、相談専用電話番号や相談専用フォーム等をご利用ください。
消費者ホットライン 188
県の消費生活相談窓口(サイト内)
以下の「お問い合わせフォーム」からの消費生活相談はお受けできません。

お問い合わせ

県民生活部 消費生活支援センター  

郵便番号333-0844 埼玉県川口市上青木三丁目12番18号 SKIPシティA1街区2階

ファックス:048-261-0962

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