With You さいたま > 講座・イベント > 講座終了報告 > 令和3年度 > 第20回 With You さいたま フェスティバル出展参加団体紹介(団体名:か・き)
ここから本文です。
ページ番号:211178
掲載日:2023年12月18日
令和4年2月4日(金曜日)から2月6日(日曜日)まで開催したフェスティバルの出展参加団体・グループの日頃の活動などを紹介します。(参加を取り止めた団体・グループを含みます。)
【か・き】
からふるプロジェクト
川越市女性団体連絡協議会
関東中央カウンセリングセミナー
CAPとらいあんぐる
共学ネット・さいたま
団体名 | からふるプロジェクト | 代表者氏名 | 丸山 泉美 | 会員数 | 9人 |
---|---|---|---|---|---|
所在地(活動拠点) | さいたま市 | 主な活動地域 | さいたま市ほか県内全域 | ||
皆さまへのメッセージ |
|||||
私たちは「年齢も障がいも関係なく一緒に楽しめる場を作りたい!」という思いで2018年に発足したプロジェクトチームです。
【主な活動実績】
ホームページ:https://colorful-live.net/
|
団体名 | 川越市女性団体連絡協議会 | 代表者氏名 | 最首 洲子 | 会員数 | 約1,000人 |
---|---|---|---|---|---|
所在地(活動拠点) |
川越市 |
主な活動地域 | 川越市 | ||
皆さまへのメッセージ |
|||||
私たち川越女性団体連絡協議会は1998年に設立し、現在川越市で活動する22団体が加盟しています。
【主な活動実績】 男女共同参画社会の実現に向けて次のような活動をしています。
ホームページ:https://kawagoe-jyosei.jimdofree.com/
|
団体名 | 関東中央カウンセリングセミナー | 代表者氏名 | 近藤 富男 | 会員数 | 11人 |
---|---|---|---|---|---|
所在地(活動拠点) | 熊谷市 | 主な活動地域 | さいたま市ほか県内全域 | ||
皆さまへのメッセージ |
|||||
私たちは、カウンセリング活動を通して地域社会に貢献することを目的に平成6年に設立された団体です。設立当初は、日本産業カウンセラー協会の支部として活動してきましたが、現在は協会を離れカウンセリングの学習に役立つこととして、毎月1回の読書会を中心に活動しています。 毎月研修会を開催してカウンセラーの実力向上を図っています。継続は力なりです。初めての方も歓迎します。是非一緒に活動しませんか。
【主な活動実績】
|
団体名 | CAPとらいあんぐる | 代表者氏名 | 田村 秀子 | 会員数 | 7人 |
---|---|---|---|---|---|
所在地(活動拠点) | 吉見町 | 主な活動地域 | 埼玉県内全域 | ||
皆さまへのメッセージ |
|||||
私たちは、子どもの人権が尊重され、子どもへの暴力のない社会をめざして「CAPプログラム」を届ける活動をしています。 NPO法人CAPセンター・JAPANの登録団体で、2021年度に創立21周年を迎えました。 “CAP”とは、Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとったもので、子どもたちがいじめ、誘拐、虐待、性暴力といったさまざまな暴力から自分の心と身体を守るための方法を 学ぶ人権教育プログラムです。
【主な活動実績】 幼稚園、保育園、学校、児童養護施設などに伺い、子どもたちや教職員、保護者や地域のおとなにワークショップを提供しています。 |
団体名 | 共学ネット・さいたま | 代表者氏名 | 清水はるみ | 会員数 | 100人 |
---|---|---|---|---|---|
所在地(活動拠点) | 鶴ヶ島市 | 主な活動地域 | 埼玉県内全域 | ||
皆さまへのメッセージ |
|||||
2001年9月、私たちは「埼玉県内のすべての公立高校を男女共学に」をめざして、「共学ネット・さいたま」を設立しました。 2000年3月に「埼玉県男女共同参画推進条例」が施行され、「男女混合名簿の使用」と「別学校の共学化」を求める市民からの苦情申し立てがなされたのを契機に、共学化の運動を推進していく市民運動の母体として、様々な活動に取り組んできました。 その中の一つが、毎年2月に行われてきたこの埼玉県男女共同参画推進センター「With you さいたまフェステイバル」でのワークショップの開催です。講師をお招きし、皆さんに参加していただいて、将来の男女共同参画社会を見据えて、様々な課題をともに考えてきています。前回(2021年2月)は、コロナ禍で実施できませんでしたが、最近の5年間は、以下のように取り組んできました。
第14回(2016年)「平成版‣産めよ殖やせよ?高校保健・副教材に騙されないで!」西山千恵子さん 第15回(2017年)「工業大学の女子学生~マイノリティであるということ~」内藤和美さん 第16回(2018年)「公立男子校を問う」田村遼さん 第17回(2019年)「公立高校男女共学化運動の20年―埼玉・群馬・栃木の動向―」入江直子さん、内藤和美さん、亀田温子さん 第18回(2020年)「子どもの貧困から考える!私たちにできることは何か?」佐藤香代さん 第19回(2021年) コロナ禍のためフェステイバルの対面開催中止
今回のWith You さいたまフェスティバルでは、以下のワ-クショップを開催します。 ★時間の前半はメンバーとの対談形式でお話を伺い、その後参加者とのディスカッションを行います。 2022年2月5日(土曜日)10時00分~13時00分 会場:With You さいたま4階・視聴覚セミナー室 開場・受付:9:40~ 講師:NHKディレクター 村山世奈さん 都立高校の男女別定員枠の問題をとりあげ、番組を制作 テーマ:「教育におけるジェンダー平等の実現!都立高校男女別定員 枠解消をめぐって」 9月24日、東京都教育委員会は都立高校の今年度の入試で「男女別定員制」の影響により、およそ800人が不合格になっていたと明らかにしました。この数はかつての受験生や保護者に驚きをもって受け止められています。(村山世奈さん)
|
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください