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掲載日:2026年1月13日

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規格外のさつまいも及び米麹を使った芋蜜の製品化(食のサーキュラーエコノミー支援)

規格外のさつまいも及び米麹を使った芋蜜

1.概要

(1)さつまいも農家では気候の影響等で10~30%の規格外品が発生している。

(2)県内米麹メーカーでは生産工程で規格外の米麹が発生している。
この二つを活用し、埼玉県産業技術総合センターは芋蜜の効率的な製造方法を考案した。

具体的には、糖化が数時間で完了し、糖度65%、十数種類のアミノ酸を含み、さつまいも重量に対して約35%重量の芋蜜が製造できる。

2.成果

製造方法を公開したところ、県内食品関連企業3社が芋蜜メーカーとなり製品化を行った。(令和7年12月31日時点)

スーパー、道の駅、JA直売所等で販売。

また、技術移転後も「2025大阪・関西万博」「埼玉県農商工連携フェア」等、各種イベントで製品PRにより販促支援を行っている。

3.連絡先 北部研究所 材料・機械技術担当 奥野
4.共同開発者 株式会社 伊勢惣
5.備考 (1) 川越開運堂 株式会社 「川越紅赤芋みつ」 R5~
(2) 株式会社 伊勢惣 「芋蜜入りの甘酒」 R6~
(3) 有限会社 持田漬物店 「とろーり芋蜜」 R7~

このページは、共同開発者の同意を得て掲載しています。

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