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掲載日:2026年10月1日
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OPPテープを廃止し水ガムテープに切り替え
【環境負荷の低い「水ガムテープ」へ全面切り替え、サプライチェーン全体でSDGsを推進】
電子機器の設計・製造・販売を行う株式会社フェニックスエンジニアリング(本社:入間郡三芳町)は、SDGsへの取り組みの一環として、梱包資材を従来のOPPテープから水ガムテープに切り替えた。

OPPテープは石油由来のプラスチック製であり、廃棄時のリサイクル分別が必要など、環境負荷が課題だった。これに対し、水ガムテープは主原料が紙と水溶性のでんぷん糊で構成されており、段ボールに貼ったまま分別なしでリサイクルが可能。これにより、廃棄時のCO₂削減と環境負荷低減に貢献する。また、一度貼ると剥がした跡が残るため、製品の無断開封防止にもつながる。

主な用途としては、販売製品の出荷及び取引先へのサンプル等の発送時の梱包で使用する。
同社は水ガムテープの採用にあたり、小型で電力不要の専用ポータブルディスペンサーを独自開発し、作業効率の確保を実現した。

さらに、製品の製造を委託する協力工場にも水ガムテープと専用ディスペンサーの使用協力を促し、サプライチェーン全体で持続可能な社会の実現を目指している。
令和7年10月27日配信
