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掲載日:2026年10月1日
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令和7年度埼玉県SDGs官民連携プラットフォームシンポジウムの開催
埼玉県は一般財団法人地域活性化センターと共催し、「令和7年度埼玉県SDGs官民連携プラットフォームシンポジウム」を開催した。県内外から177名が参加し、「SDGsの現在地とこれから」をテーマに多彩な議論が行われた。
基調講演では、SDGs研究の第一人者である慶應義塾大学大学院教授の蟹江憲史氏が「SDGsは終わらない」と題し、持続可能な社会の実現に向け、➀目標の可視化と測定、➁具体的な行動、➂仲間を広げることの3つの行動が未来を変える鍵であると強調した。

続いて、浦和第一女子高等学校と筑波大学附属坂戸高等学校の生徒計4名が登壇し、蟹江教授とのトークセッションが行われた。生徒たちは「SDGsは世界の理想を体現した形だと思う」「今の状況に危機感を覚えているが、悲観的にならず、現時点で何ができるかを考えることが重要」といった意見を述べた。

休憩後には、蟹江教授を含む4名の専門家によるパネルディスカッションが行われた。(独)国際協力機構(JICA)東京センターの紺屋健一氏、株式会社日本総合研究所の村上芽氏、株式会社コミュニティネットの今井房子氏が登壇し、それぞれの立場からSDGs達成に向けた取り組みや課題について議論を交わした。

フォーラムは参加者から好評を博し、2030年に向けてどのように私たちは取り組んでいくのかについて理解を深める契機となった。
令和7年7月18日配信
