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掲載日:2026年10月1日
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県下一斉フードドライブ
「食品ロス」とは、まだ食べられる食品が捨てられてしまうことで、食品工場やレストランなど、企業の事業活動に伴って発生するものと、期限切れや食べ残しなど家庭から出るものがある。
食品ロスを削減する取組は、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」でも言及されており、食品そのものを無駄にしないことだけでなく、ごみを処理することで生じる環境負荷やロス分の生産に係る経済損失の低減につながる。
日本では、食品ロス量を2030年度までに2000年度比で半減するという目標を掲げている。2022年度には、事業系の食品ロスについて半減目標を達成した一方で、家庭系食品ロスについては236万トンと推計されており、目標の216万トンをまだ達成していない。食品ロスは全体として減少傾向にあるが、継続した取組が必要となっている。
埼玉県では、10月~11月の「食品ロス削減キャンペーン」の一環で、「県下一斉フードドライブ」を実施している。フードドライブは、家庭で余っている食品を集め、フードバンク等を通じて必要とする個人や団体へ提供する活動。県内の公共施設やコンビニ等で食品受付の窓口を設けているので、是非この機会に、食品ロスの削減と地域の支え合いにつながる本活動に参加していただきたい。

上尾市でのフードドライブの様子(令和6年10月)
埼玉県食品ロス削減キャンペーンに関する報道発表資料↓
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0507/news/page/news2024093001.html
令和6年11月22日配信
