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ページ番号:288213
掲載日:2026年10月1日
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SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」
地球表面面積の約7割は海です。海は地球上の様々な循環の重要な部分として、生物多様性をはぐくむ重要な存在であり、人間に必要な様々な資源を供給してくれます。
海の豊かさを守ることは、われわれ人間にとってかけがえのないことであり、特に大切なのは海の資源を守り、大切に使っていくということ、プラスチックごみに代表される海の汚染につながるものの発生を極力抑えるということ、そして海の生物多様性を守るための努力を惜しまないことが必要です。
国際的な研究組織SDSNが発表した世界各国のSDGs達成度レポート(2023年版)で国際比較の中で我が国において深刻な(主な)課題とされたのは、目標5,12,13,14,15でした。
「ジェンダーの平等」、「つくる責任、つかう責任」、「気候変動に具体的な対策を」とならんで、「海の豊かさを守ろう」、「陸の豊かさも守ろう」が極めて重要な課題とされているのです。
海洋国家でもある日本ではこの評価を厳粛に受け止め、目標達成のために皆が力を合わせていく必要があります。目標15「陸の豊かさも守ろう」と合わせて、身近で開催される海や森の豊かさを守る活動に積極的に参加しましょう。
執筆:岡田久典(おかだひさのり)
早稲田大学環境総合研究センター上級研究員
学生達とSDGsについて研究しています。
