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ページ番号:288202
掲載日:2026年10月1日
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SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」
SDGsが目標とする2030年が近づいています。
目標3「すべての人に健康と福祉を」SDGsの多くの目標を達成するための基盤となるのがこの目標です。
健康とは、身体的な健康ももちろんですが、世界保健機関(WHO)が定めるように、「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。
人生を通して満たされた状態にあることが重要であると言えますが、その意味でも世界で年間490万人のこどもが5歳の誕生日までに命を落としている状態(2024年、ユニセフ)について、減少の傾向にあるとはいえ、私たちは多いに関心を持つべきですし、こういった問題に対する世界の取り組みについて協力していくことが大事です。
一方で、わが国でも、健康と福祉を守る仕組み作りは進んでいますが、決して十分ではない部分もあります。健康を維持するために個人個人で取り組める事もたくさんあります。
埼玉県が目指す「日本一暮らしやすい埼玉」とは、「あらゆる人に居場所があり、活躍でき、安心して暮らせる社会」であり、まさに「全ての人の健康と福祉」を地域社会全体で進めることが極めて重要です。
執筆:岡田久典(おかだひさのり)
早稲田大学環境総合研究センター上級研究員
学生達とSDGsについて研究しています
