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掲載日:2020年11月26日

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生徒自身による「私たちのネット利用ルール」づくりについて

県教育委員会は、ネットいじめやネットトラブルの解決に向けて子供たちが主体的に関わるよう、平成30年度から「生徒自身による『私たちのネット利用ルール』づくり」の活動を推進しています。

令和元年度「生徒自身による『私たちのネット利用ルール』づくり」

生徒自身による「私たちのネット利用ルール」づくり活動について

令和元年度「生徒自身による『私たちのネット利用ルール』づくり」(概要)(PDF:149KB)

私たちのネット利用ルールづくり活動説明資料(アンバサダー用)(PDF:124KB)

令和元年度活動推進校実践報告書

上尾市立上平中学校(PDF:261KB)  川越市立川越第一中学校(PDF:206KB)

狭山市立入間野中学校(PDF:271KB)  熊谷市立大里中学校(PDF:384KB)

行田市立埼玉中学校(PDF:201KB)  越谷市立光陽中学校(PDF:357KB)

県立大宮工業高校(PDF:140KB)  県立大宮光陵高校(PDF:484KB)

県立春日部女子高校(PDF:197KB)  県立川越高校(PDF:192KB)

県立坂戸高校(PDF:135KB)  県立新座総合技術高校(PDF:225KB)

県立鳩ヶ谷高校(PDF:322KB)  県立蓮田松韻高校(PDF:189KB)

県立児玉白楊高校(PDF:190KB)

1 ネット利用ルールづくり合同ワークショップ(8月)

開催日:令和元年8月23日(金曜日)

場所:浦和コルソホール

県教育委員会の挨拶

aisatu 県教育委員会 中沢生徒指導課長から挨拶

ネットいじめの増加、ネットトラブルの低年齢化等について県教育委員会として問題意識を持っていること、

「私たちのネット利用ルール」づくりの活動によってネットとうまく付き合える児童生徒の増加を期待していることについて生徒達に伝えました。

アンバサダー任命書授与

ninmeisyo任命書の授与を受ける各校代表生徒

各校代表生徒は「埼玉県ネット利用ルールづくりアンバサダー」に任命されました。

アンバサダーとなった生徒には、校内の活動の中心となり、活動を家庭・地域や他校等に積極的に広めていってもらいます。

学生ネットアドバイザーの紹介

gakusei生徒達の話合いをサポートする学生ネットアドバイザー

グループワーク

トーンモバイル株式会社取締役 工藤陽介氏の指導のもと、アンバサダーの生徒達はグループごとに3つのテーマについて話合い活動を行い、ルールを作成し、発表しました。

話合いのテーマ:(1)ネット上での悪口 (2)ネット上で知り合った人との付き合い方 (3)ネット依存・スマホ依存

ネット利用ルールづくり合同ワークショップ取組概要(PDF:218KB)

合同ワークショップテーマ別ルール一覧(PDF:133KB)

【参加した生徒の感想】

「今日初めて知り合った人と積極的に話すことができました。自分の学校で適切なルールを作れるようにしたいです。」

「よく見るルールは実現が難しいというのは前から思っていたので今回新しい目線でできて良かったです。」等

kudousan話合い活動について説明する工藤氏

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hanasiai3 hanasiai4話合い活動の様子

happyou happyou2発表の様子

mozousi mozousi2 mozousi3模造紙の例

2  埼玉県ネットトラブル防止サミット2020(1月)

開催日:令和2年1月22日(水曜日)  13時30分から16時15分

場所:さいたま市民会館うらわ ホール

来場者数:約450名(小学校・中学校・高等学校の教員、PTA役員等)

活動推進校の中学生と高校生が自校で取り組んでいるインターネット利用に関するルールを発表したり、ネット問題に関するパネルディスカッションに参加したりして、ネットトラブル防止について来場者とともに考えました。

取組発表

中学校【概要発表】上尾市立上平中学校、川越市立川越第一中学校

        【詳細発表】狭山市立入間野中学校

高等学校【概要発表】坂戸高等学校、新座総合技術高等学校、鳩ヶ谷高等学校

                            蓮田松韻高等学校、児玉白楊高等学校

           【詳細発表】大宮光陵高等学校

<発表の様子>

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【来場者からの感想】

  •  どの学校も生徒自身が主体的にスマホやネットのルール作りを担っていて素晴らしいなと思いました。ルール作りに参加することでその必要性やリスクを自分たちの事として真剣に捉え、結果、納得して守られるルールへと育っていくのだと感じました。
  • ルールを生徒が決めて終わらずにその後の周知のための活動が具体的でとても参考になりました。特に家庭に対する周知活動にもいろいろな例があることが分かりました。
  • パンフレットなどの書面でSNSの注意喚起はされていますが、学校でも生徒たちが自発的に取り組んでいることを知り、たくさんの学校でこれから取り組めるといいと思いました。          等
パネルディスカッション

コーディネーター  株式会社DTI 工藤陽介 氏

パネリスト  【中学校】熊谷市立大里中学校、行田市立埼玉中学校、越谷市立光陽中学校

                【高等学校】大宮工業高等学校、川越高等学校、春日部女子高等学校

<パネルディスカッションの様子>

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【来場者からの感想(抜粋)】

  • 教員目線だと「〇〇はダメ」「禁止」といった行動を制限するものが多くなってしまいますが、生徒目線のルールでは「〇〇しよう」「~に気を付けよう」といった活用する上でのルールが多く、違いに驚きました。スマートフォンやSNSが生活から切り離せない今、上手な使い方を教えていくのが大切だと感じました。
  • 大人よりも中高生のほうがネット情報の知識があると思いました。子ども達を守るために大人がまずは「知ること」が大切だと感じました。中高生の意識や感覚を知るよい機会になりました。
  • 生徒の意見が聞けて良かったです。何かトラブルがあったら大人に相談するとありましたが「何もないとき」からいろいろな話をするようにしてくれるといいと思います。          等 
埼玉県ネット利用ルールづくりアンバサダーと工藤氏

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 サミット全体に関する来場者の感想
  • 多くの学校でSNSに関するトラブルや課題がありその解決に向けて尽力していることがわかりました。中高に限らず小学校でも取組を行う必要性を感じました。また、生徒だけでなく保護者にも現状や取り組みを知ってもらい、学校と家庭の両面から関わっていく重要性を感じました。
  • ネットの世界は常に先へ進んでいます。新しい情報を理解し、現場に反映させていかないと、生徒たちのトラブルに学校が対応できなくなってしまうと思いました。          等
 来場した生徒の感想
  • パネルディスカッションは様々な視点からネット問題を取り上げていて見ていて面白かったです。今まで大人にインターネットはダメと一方的に言われてきましたが今回は子どもと同じ立場にたって頂けたので楽しかったです。
  • 他の学校の意見を聞くことで自分たちが考えていることと別の視点があり、よりスマホに対する意識が高まりました。現在の生徒の実態や問題点、他の学校の取組を知ることができたので自分たちの学校でも活用できたらいいなと思いました。          等

平成30年度「生徒自身による『私たちのネット利用ルール』づくり」

平成30年度から中学校6校、高校9校の合わせて15校を活動推進校に指定しました。各校の代表生徒をルールづくりアンバサダーに任命し、生徒自身が決めたルールや、取組を学校・家庭・地域に広めました。

【活動推進校】

上尾市立大石南中学校、加須市立加須平成中学校、川口市立戸塚中学校

所沢市立山口中学校、三郷市立栄中学校、県立伊奈学園中学校

県立上尾南高校、県立いずみ高校、県立岩槻商業高校、県立浦和工業高校、県立浦和西高校

県立栗橋北彩高校、県立所沢高校、県立新座総合技術高校、県立羽生第一高校

 1  ネット利用ルールづくり合同ワークショップ(8月)

15校の代表生徒が、講師の工藤陽介氏の指導のもと、グループごとに話し合い、ルールを作成し、学校に持ち帰りました。

開催日:平成30年8月20日(月曜日) 

場所:埼玉県県民健康センター

話し合ったテーマ:「ネットいじめ」「ネット上で知り合った人に会う」「ネットへの写真・動画の投稿」

合同ワークショップの取組概要(PDF:182KB)

合同ワークショップテーマ別ルール一覧(PDF:104KB)

h30kousisetumei 講師(デジタルアーツ株式会社 工藤陽介)からの指導・説明

h30tyuugakuhanasiai h30koukouhanasiai 話合い活動

h30tyuugakuhappyou h30koukouhappoyou ルールの発表

h30gakuseiadobaiza- 話し合いのサポートをしてくれた学生ネットアドバイザー

2  各校での取組(9月から)

  • 8月の合同ワークショップで考えたルールをもとに、代表生徒が全校生徒を巻き込んで、各学校でルールを作成しました。
  • 各学校で、代表生徒を中心にルールの内容や活動の様子を文化祭や学校説明会等を通じて学校・家庭・地域に広めました。

3  埼玉県ネットトラブル防止サミット(1月)

各学校で取り組んだネット利用のルールづくりに関する発表や、ネット利用上の問題に関するパネルディスカッションを通じて、ルールづくり活動を広く全県に広報しました。

開催日:平成31年1月22日(火曜日)  14時00分から16時30分

場所:埼玉会館小ホール

<あいさつ>県教育委員会 小松教育長

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<取組発表>加須市立加須平成中学校、県立いずみ高校、県立所沢高校

kazoheisei  izumikou

tokorozawakou

<パネルディスカッション>

pd_6コーディネーター:トーンモバイル株式会社 工藤陽介 氏

パネリスト:

上尾市立大石南中学校、川口市立戸塚中学校、県立伊奈学園中学校、

県立浦和西高校、県立新座総合技術高校、県立羽生第一高校  各校代表生徒

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<ルールづくり活動PR>

PR担当:

三郷市立栄中学校、県立岩槻商業高校、県立浦和工業高校、県立栗橋北彩高校  各校代表生徒

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<来場者からのアンケートから>

取組発表を聞いて、やはり生徒自身が問題意識をもって話し合うこと、また、中学生でも高校生でも他人の意見を子ども達同士の話し合いで聞くことは、意味があり、大人が説明するよりも、ずっと守ろうとする…考えることにつながると感じました。学級目標等といっしょで、やはり身近なルールは“自分達で作って自分達で守ろう!!”だと思います。

パネルディスカッション形式で子ども達の本音を知ることができたこと、人によって考え方が違うこと等、大人では把握できない実態・本音が分かりとてもためになりました。

学校や家庭でよく議論し、それぞれが考えることが大切だと思いました。子ども達の話が聞けて良かった。

まずは我が家から子どもと話す機会を作りたいと思いました。  等

4  「生徒自身による『私たちのネット利用ルール』づくり」実践推進実践報告書

「生徒自身による『スマホ安全利用私たちのルール』づくり」実践報告書

平成26年度から平成29年度の4年間「生徒自身による『スマホ安全利用私たちのルール』づくり」研究校を指定し、スマートフォン等を安全に利用するためのルールづくり活動を推進しました。

・平成29年度「生徒自身による『スマホ安全利用私たちのルール』づくり」実践報告書(PDF:1,376KB)  

・平成28年度「生徒自身による『スマホ安全利用私たちのルール』づくり」実践報告書(PDF:1,203KB)  

・平成27年度「生徒自身による『スマホ安全利用私たちのルール』づくり」実践報告書(PDF:556KB)

・平成26年度「生徒自身による『スマホ安全利用私たちのルール』づくり」実践報告書(PDF:992KB)



 

お問い合わせ

教育局 生徒指導課 生徒指導・いじめ対策・非行防止担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4952

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