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掲載日:2022年3月30日

令和4年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(荒木裕介議員)

新型コロナウイルス感染症の後遺症患者の治療について - 症例で得られた知見の活用について

Q  荒木裕介 議員(自民)

10月に後遺症外来がスタートしてから、これまで多くの症例が得られていると思います。これまで得られた症例により具体的にどのような知見が得られ、診療に活用していくのか、保健医療部長にお伺いいたします。

A   関本建二 保健医療部長

10月1日から1月31日までの間に専門的な医療機関に415人の患者が受診しております。
例えば呼吸器内科の医師は「検査を行っても異常所見がない症例が多い。基本的には自然経過にて改善することを説明し、安心していただくことが大切である。対症療法薬は考慮してもよいと思うが、副腎皮質ステロイド薬の安易な投与は呼吸筋の疲弊などがある場合、感染症に感染しやすくなる可能性もあるため、行うべきでない。」としています。
また、耳鼻咽喉科の医師は「嗅覚機能の改善を誘導する嗅覚トレーニングを中心に行った。今回は発症後1月から2.5ヶ月の間に受診した症例であったが、経過の追跡調査では全例改善傾向であった。重症例でなければ回復が望めるという結果であった。」としています。
こうした治療は診療所等においても対応することができます。症例集には各診療科の具体的な対処方法などを盛り込み、これを参考に多くの医療機関に後遺症外来を実施していただきます。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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