埼玉県議会

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掲載日:2021年3月19日

令和3年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(江原久美子議員)

職員のICTスキルを踏まえた人材配置について - 効果的な人材配置について

Q   江原久美子  議員(県民)

行政のデジタル化が叫ばれDXを推進するに当たっては、県職員も様々な部局においてICTスキルが程度の差こそあれ今後ますます必要になってくることは明らかです。
人材配置をするに当たり適材適所は当然のことですが、ICTスキルを仕事に生かしたいという本人の希望をよく確認し、具体的に配置する際にはICTスキルの客観的判断材料が必要であると考えます。例えば、IT全般の知識では、ITパスポートはかなりメジャーな国家資格になっていますが、基本情報技術者や応用情報技術者などもあり、エンジニア系、マネジャー系など様々な資格があります。
そこで、人事異動に当たっては、こうした職員のICTスキルを把握し適材適所に配置することで、より効果的な人材配置ができると考えていますが、見解を総務部長に伺います。

A   北島通次  総務部長

効果的な人材配置のためには、職員自身の希望を尊重しつつ、その能力を客観的に把握し、適材適所の配置を行うことが重要と考えます。
県では、職員が職務への適性や異動に関する希望を自ら申し出る「自己申告制度」というものを実施しております。
この自己申告におきまして、活用してほしい自身の能力や保有する免許資格等を申告させております。
例えば、現在、庁内で情報処理技術者の資格を有する職員は、御質問にもございました基本情報技術者が44名、応用情報技術者が12名となっております。
さらに、より高度な知識・技能が求められるITストラテジストやプロジェクトマネージャ、ネットワークスペシャリストなどの資格を有する職員もおり、実際に情報処理関連分野に配置をしておるところでございます。
御指摘のとおり、業務のデジタル化を進めるに当たりまして、職員個々のICTスキルの状況を踏まえた人材配置を行うことは、ますます重要になってくると考えております。
今後は、議員の御指摘も踏まえ、より丁寧に職員のICTスキルを把握し、県庁全体のICTリテラシーを高められるよう効果的な人材配置に努めてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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