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掲載日:2024年3月21日

令和3年2月定例会 「人材育成・文化・スポーツ振興特別委員長報告」

委員長 小川 真一郎

人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「人材育成、教育改革、文化及びスポーツの振興及び東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に関する総合的対策」でありますが、今回は、「文化の振興について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、「伝統芸能サポートとして、保存団体が行う備品整備等に対する助成金の限度額が20万円だが、この額で無形民俗文化財の衣装やお面などの購入等を十分に賄えるのか。また、この助成制度は経年で活用できるのか」との質問に対し、「例えば、修繕であれば、全ての費用を助成金だけで賄うことは難しいが、自己資金も併用しながら、これまで多くの団体に活用してもらっている。また、この助成制度は、1団体につき経年で5回まで活用することができる」との答弁がありました。
次に、「埼玉県文化芸術振興計画の戦略の一つに『世界への情報発信』を掲げているが、最先端の演劇を創作するだけでなく、埼玉ならではの小鹿野歌舞伎やお祭りなどの動画に多言語の字幕を付けて発信するなど、発信の仕方を工夫すべきと考えるがどうか」との質問に対し、「ウェブを活用して動画を発信することは有効な手段だと考えている。現在でも、『埼玉WABI SABI大祭典』の出演者の個別プログラムや伝統芸能について動画の配信をしている。御指摘の字幕の多言語化については検討していく」との答弁がありました。
次に、本委員会の付託案件について、1年間の審査を踏まえて決定した本委員会としての意見・提言の主なものについて申し上げます。
まず、教育改革について、「特別支援学校卒業後に一般就労を目指す生徒にとって、実習経験は有意義かつ効果的であるため、共生社会の実現に向けて関係部局に協力を求め、実習の場の拡充に努めること」。
次に、グローバル人材の育成について、「外国語指導助手(ALT)について、授業の空白を作らないようにスキルを持った人員を速やかに配置すること」。
次に、スポーツの振興について、「プラチナキッズ、プラチナジュニア、プラチナアスリートのそれぞれの選考については、人数枠にとらわれず、また本人の希望も十分に聞くこと」。
次に、文化の振興について、「質の高い埼玉の文化を世界に発信するため、多言語化した動画作成を積極的に行うこと」などであります。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「人材育成、教育改革、文化及びスポーツの振興並びに東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

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