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掲載日:2026年8月28日
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埼玉県では、農産物の安全性、労働安全、環境保全など、農業経営の質を高めるため、平成26年度に「農業生産工程管理(GAP※)の共通基盤に関するガイドライン」に準拠した
S-GAPを策定しました。さらに令和6年3月には、国際的な基準に合わせた改正を行い、GAPの普及を推進しています。
S-GAPは、農業者が農場経営において、安全な農産物の生産や労働環境の改善、環境保全に取り組むことを促すものです。具体的には、農業に関する法律や規則、モラルを守りながら、食品安全、労働安全、環境保全、人権保護、農場経営管理それぞれの側面に配慮した農業を継続的に行うことを目指しています。GAPの研修を受けた県職員がS-GAP評価員として、農業者(農場)の取組状況を客観的に評価しています。
※Good Agricultural Practices

ガイドブック(4種類) ロゴマーク 農業者への指導
大里地域のS-GAP実践農場評価数は230農場で、県全体981農場の23%にあたります。(令和8年3月末)
GAPへの取り組みは、農場経営の効率化と安全性の向上に繋がり、従業員の意識改革、資材の節減、作業の効率化を促すことで、収益性の向上にも貢献できます。