ページ番号:3794
掲載日:2026年8月28日
ここから本文です。
大里地域は、埼玉県農業の中心的な地域として、重要な役割を担っています。
農業産出額は420億円(令和5年推計値)と、県全体の約4分の1を占め、米麦・野菜・花植木・畜産など、各分野で盛んな農業が行われています。また、農産物直売所や観光農園も各地に展開され、地域住民や観光客に親しまれています。
市町別に見た大里地域の農業の概要は次のとおりです。
中央部
水稲・小麦の二毛作を中心とした農業が盛んです。
北部
ねぎ、にんじん、やまといも、きゅうり、かぶなどの主産地が形成されているほか、酪農をはじめとする畜産も盛んです。
南部
水稲・小麦・大豆に加え、野菜を組み合わせた複合経営が多く、ブロッコリーなどの露地野菜、ブルーベリー、くりなどの栽培も盛んです。
北部
ねぎ、ブロッコリー、きゅうり、トマトなどの主産地が形成されています。
南西部
ブロッコリー、スイートコーン、ねぎなどの主産地が形成されているほか、植木類の生産や酪農、肉用牛などの畜産も盛んです。また、ゆりやチューリップの切り花生産、シャコバサボテン、カランコエなどの多肉植物をはじめとする鉢物生産は全国屈指の生産量を誇ります。
南東部
水稲・小麦の二毛作と野菜を組み合わせた複合経営が行われており、ケイトウ、コギクなどの切り花生産のほか、酪農などの畜産も盛んです。
東部
平坦地では、主穀と野菜を組み合わせた複合経営が盛んです。
北部
用土地区は花植木の主要な産地です。
西部
中山間地域では、みかんやうめ、くりなどの観光農業が多く、丘陵地域では酪農が盛んです。
