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掲載日:2026年8月28日

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4 農業生産の現状

水稲

埼玉県のお米「彩のきずな」水稲作付面積は3,189haで、県全体の10%を占め15,297tの米が生産されています。(令和7年産)

作付品種は「彩のかがやき」「キヌヒカリ」「彩のきずな」が約75%を占めています。

カントリーエレベーターやライスセンター等共同乾燥調製施設が整備され、また、スマート農業に対応した技術として、直進アシスト田植機や農業用ドローンなどの導入も進んでいます。

 

小麦「さとのそら」麦類の作付面積は小麦2,312ha、二条大麦178ha、六条大麦102haで、県全体の40%を占めています。生産量は10,565tで県全体の43%を占めています。(令和7年度産) 
大里地域の麦類は、地域の水田営農の基幹作物となっています。 
大規模主穀作農家や、集落営農組織による高品質で効率的な生産が行われています。 

野菜

ねぎ多くの野菜品目において、管内は作付面積の上位を占めています。 
ねぎは深谷市の作付面積が全国第2位(454ha)、 熊谷市が全国第7位(160ha)となっています。ブロッコリーは深谷市の作付面積が全国第1位(615ha)、きゅうりは深谷市が全国第5位(84ha)となり、全国有数の産地を形成しています。(2020年農林業センサス) 
管内の野菜の産出額は、229億円と県全体872億円の約26%を占めています。(令和5年)露地野菜では、高品質で省力的な栽培を目指し、定植・収穫作業の機械化が進められ、担い手の規模拡大が図られています。施設野菜では、収益向上や品質安定を目指しCO2施用や環境制御技術など新たな技術の導入が進んでいます。 
近年では、農業法人による業務用野菜の栽培・加工の取組が増加しています。 

畜産

養鶏大里地域の畜種別飼養頭羽数は、乳用牛が3,000頭で県全体の48%、肉用牛が9,889頭で県全体の49%、養豚が37,767頭で県全体の49%、採卵鶏が206万羽で県全体の46%となっています。 (熊谷家畜保健衛生所(R8.4.1現在調べ) 
 耕畜連携によるWCS用稲・飼料用米を中心に自給飼料の増産が進められています。 
 また、「深谷牛」や「武州和牛」、「彩の国黒豚」や「武州豚」、「彩たまご」などの地域ブランド品の開発と6次産業化の取組が進んでいます。

花き

花き花き・花木の作付面積は、345haとなっており、県全体の作付面積の約17%を占めています。(2020年農林業センサス) 
大里地域は古くから花きの産地であり、深谷市を中心に「ゆり」や「チューリップ」などの球根切花を始め、鉢物・苗物、植木花木
類、盆栽類などの生産も盛んです。 
近年は、消費拡大の一環で、農業後継者による花育活動も盛んに行われています。

果樹


みかんブルーベリー果樹の作付面積は27haで、県全体の作付面積の2.6%となっています。  (2020年農林業センサス) 
市場出荷している「くり」「うめ」の他、「みかん」「ブルーベリー」「ぶどう」なども観光農園を中心に栽培され、もぎ取りなどの直売が定着しています。 
また、加工による消費拡大に向けた取組も進んでいます

お問い合わせ

農林部 大里農林振興センター   管理部

郵便番号360-0831 埼玉県熊谷市久保島1373-1 埼玉県大里農林振興センター管理部・農業支援部

ファックス:048-526-2494

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