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掲載日:2026年4月10日
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大里地域は、埼玉県北部、都心から50~80kmの距離に位置する、2市1町(熊谷市、深谷市、寄居町)からなる地域です。
県全体の約10%の面積を占め、耕地面積は約17%と県下最大の農業地帯です。
地域の中央南部を荒川が、北側を利根川が西から東へ流れ、西部は洪積台地の畑地帯、南部は台地上の洪積土壌と荒川沿いの沖積地、北東部一帯は平坦で肥沃な沖積土壌の水田と畑地帯が広がっています。

冬は北西の季節風「関東のからっ風」が強く吹くものの、晴天日が多いこと、また夏は高温(※)で降雨に恵まれていることから、農業生産に適した地域です。
(平年値:気象庁データ、観測地点は熊谷)(※H30年7月23日熊谷で41.1℃を観測)
地域の中央部を南東から北西方向にJR高崎線と上越新幹線が、東西方向には秩父鉄道が走り、西部の山沿い地帯にはJR八高線が縦走しています。
近年では、秩父鉄道に「ソシオ流通センター駅(熊谷市戸出町)」(平成29年4月)、「ふかや花園駅(深谷市黒田)」(平成30年10月)、東武東上線に「みなみ寄居駅(寄居町富田)」(令和2年10月)が新たに開業し、さらに利便性が高まりました。
地域の中央部をJR高崎線と平行して国道17号線、秩父鉄道と平行して国道140号線が走り、南北方向には国道407号線が走っています。さらに、地域の西部には関越自動車道が走り、花園IC、寄居スマートICがあります。
国道のバイパス整備や県道の拡張も進められており、交通網が充実しています。