県立与野高校、県立坂戸高校が木下高志議長を表敬訪問

　  5月20日（木曜日）、県立与野高校、県立坂戸高校が木下高志議長を表敬訪問しました。
　 中学生、高校生を対象にした日本最高峰の科学コンクール第64回日本学生科学賞で、県立与野高校は「全日本科学教育振興委員会賞」を受賞し、県立坂戸高校は「旭化成賞」を受賞しました。
　 また、県立与野高校は、この研究成果が認められ、アメリカで開催された国際学生科学技術フェア（ISEF）に日本代表として出場しました。
　 木下議長は、県立与野高校と県立坂戸高校の益々の活躍を祈念する言葉を贈るとともに、記念品の贈呈を行いました。　

概要

日時

   令和3年5月20日（水曜日）15時45分～16時00分

場所

   議長応接室

主な出席者

　「全日本科学教育振興委員会賞」受賞生徒2名　(3年生)
　鈴木　    健　県立与野高校　校長
　児玉    浩章　県立与野高校　教諭

　「旭化成賞」受賞生徒2名　(3年生)
　井上    正明　県立坂戸高校　校長
　寺本    英晃　県立坂戸高校　教諭
　稲野 なつき   県立坂戸高校　教諭　

　木下    高志　県議会議長

当日の様子

挨拶を述べる木下議長

記念撮影

• 注意：議員の氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。