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ページ番号:218960

掲載日:2022年7月12日

令和4年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(八子朋弘議員)

子どもの運動機会の確保について - ボール投げ能力向上のための具体的な取組について

Q   八子朋弘 議員(県民)

ボール投げが全国平均を上回るようになれば、全国1位も現実なものになってくるのではないでしょうか。全国体力テストの調査報告書には、取組事例として成果を上げている学校の取組が紹介されています。そちらを見ますと、ボール投げについては休み時間に様々なボールを貸し出したり、外部指導者にボール投げの指導をいただいている事例が紹介されております。
なお、投げる力につきましては、平成30年9月議会において清水議員が全国平均を常に下回るボール投げの能力向上についてということで質問をしておりまして、当時の教育長は、ボール投げが低調である原因については明確な原因がつかめておりませんとしており、今後どのように取り組んでいくかについては、ボール投げ能力の向上については平成28年度の全国調査の報告書の中で、1つの動作や種目に限定することなく、複合した多様な運動の実施が効果的であることが推察されるとされております。そこで、本県でも平成29年度からボール投げ能力の向上のためにも、児童生徒一人ひとりの得て不得手に応じた指導を行い、総合的な体力の向上に取り組んでおります。今後は、引き続き投げる動作も含めた多様な運動に取り組み、総合的な体力の向上を図る中でボール投げ能力が高まるよう努めてまいりますと、そのように答弁をしておられました。
それから4年が経過をしましたけれども、残念ながら成果が出ているとは言えない状況です。先ほどちょっと答弁もございましたけれども、4年前のような抽象的な答弁でなくて、より具体的な答弁が求められると思うわけですが、ボール投げ、つまり投げる力を付けさせるために、県として今後どのように取組を進めていくお考えなのか、改めて教育長に伺いたいと思います。

A   高田直芳 教育長

小学生のボールを投げる能力を向上させるためには、教員がボール投げに関する正しい指導法を身に付けることが必要であると考えております。
そのため、令和2年度に埼玉県ソフトボール協会と川口市立里小学校の協力のもとに作成した、投力向上のための動画を県ホームページに掲載し、県内の教職員がいつでも活用できるようにいたしました。
また、毎年、6月に実施している小学校体育実技指導者講習会では、西武ライオンズアカデミーに講師を依頼して、正しいボールの投げ方やボールを使った遊び方等に関する講習を実施しています。
現在、県内全ての学校に配布している体育指導資料には、投力向上に向けた指導内容を掲載しており、今後、更に内容の充実を図り、各学校が積極的に活用できるよう周知してまいります。
今後も、これらの取組の効果を検証するとともに、児童生徒のボールを投げる能力を一層向上するための方策を研究するなど、総合的な体力の向上に努めてまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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