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掲載日:2022年7月12日

令和4年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(関根信明議員)

DXの推進について - 教育におけるAIアバターの活用について

Q   関根信明 議員(自民)

県教育委員会でもAIやオンラインを活用し、鋭意DX化を進めていると推察しますが、AIアバターの活用を調査研究していただきたいと考えております。学校の先生は児童生徒に対して授業を行うだけでなく、授業の準備や成績書類、生徒からの相談など様々な業務を担っており、教職員の負担を軽減する働き方改革が叫ばれております。このような状況では、先生方は十分な授業準備ができず、また、自己研さんのための研修にも参加は難しいため、授業の質の向上が望めません。
そこで、教員の授業補助や児童生徒への様々な相談対応にAIアバターを活用できれば、授業準備の時間を確保でき、授業の質の向上につながるのではないかと思います。そこで、県教育委員会として是非AIアバターの活用を調査研究していただきたいと思いますが、教育長の御所見をお伺いします。

A  高田直芳 教育長

AIやロボティクスなど、デジタル分野における先端技術は急速に進展してきており、教育分野においても、こうした先端技術を活用していくことは、極めて重要であると考えております。
県では、埼玉県学力・学習状況調査の結果をAIで分析し、小中学校において、よりきめ細かい指導の実現を目指す実践研究を行うなど、デジタル技術の活用を進めております。
議員お話しのAIアバターにつきましては、商業施設等での接客サービスなどで活用されはじめております。
教育分野におきましては、英語教育における活用や、大学におけるバーチャルキャンパスなどの研究例が出始めたところと承知しております。
こうした研究が更に進み、教育分野で具体的な活用につながる技術レベルが確立されれば、AIアバターも、より良い授業づくりや、児童生徒からの相談などに効果的な活用ができる可能性があるものと考えます。
県といたしましては、今後とも、AIをはじめとする先端技術の動向を注視し、教育分野におけるAIアバター活用の可能性を探ってまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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