埼玉県議会

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掲載日:2021年3月23日

令和3年2月定例会 代表質問 質疑質問・答弁全文(西山淳次議員)

新型コロナウイルス感染症対策について - 情報発信の強化

Q   西山淳次  議員(公明)

私ども公明党県議団は、本県のコロナ関連最新情報や公明県議団の取組を伝えるユーチューブ動画「埼玉県議会公明党オンラインニュース」を昨年4月から開始しております。手話通訳以外は全て県議団による手作りで、現在も週1回のペースで続けています。おかげさまで好評をいただいて、手前みそではございますが、県の広報活動にも一役買っているものと自負しています。私どもを見習ったのか、最近、本県も大野知事が出演をする「やさしく解説!大野知事の新型コロナ対策」というユーチューブ動画を開始しました。
コロナ対策は、ある意味では情報戦です。人の心をつかみ、人の動きをコントロールできるかが鍵になります。良い取組も伝え方を失敗すれば、不評を買ってしまうことがあります。お役所的な発想にとらわれず、柔軟な考えも取り入れて情報発信活動を強化していくべきと考えますが、御所見を伺います。
以上、知事の答弁を求めます。

A   大野元裕  知事

新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐためには、不要不急の外出自粛や新しい生活様式の徹底など、県民お一人お一人に日頃の行動の変容を促す「人の心をつかむ」情報発信が必要です。
県では、ホームページをはじめ、SNSや「彩の国だより」など既存の媒体を利用した情報発信に努めてまいりました。
しかしながら、議員御指摘のとおり、柔軟な考えも取り入れた情報発信活動の強化も必要と思います。
そこで、県若手職員の発案を基に県公式ツイッターで医療従事者の声を伝える、高齢者には新聞など紙媒体を活用するなど、世代の行動特性を意識した情報発信に努めています。
また、感染症対策の節目、節目では私が先頭に立ち「愛する人を守るため、お一人お一人の行動が大切である」と県民に直接訴えてまいりました。
「この緊急事態宣言期間内に、何としても感染拡大を抑え込みましょう」との街頭での訴えには、県内各市町村において、地元の首長や県議会議員の皆様、経済団体の皆様にも御参加をいただき訴えを行っていただいています。
さらには若い世代に影響力のあるインフルエンサーによる呼び掛けや、電車内及び駅前大型ビジョンでの放映、御指摘のユーチューブ動画の開設など、あらゆる手段を活用してまいりました。
公明党オンラインニュースのように、少しでも県民の心に届くよう、わかりやすく情報を伝え、心をつかみ、大切な命を守ることができるか、これからも御指摘のとおり柔軟な発想で、県民の心に届く広報に全力を尽くしてまいります。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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