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掲載日:2026年4月7日
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がん教育は、健康教育の一環として、がんについての正しい理解と、がん患者や家族などのがんと向き合う人々に対する共感的な理解を深めることを通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに寄与する資質や能力の育成を図る教育です。
埼玉県では、効果的ながん教育の推進に向けた取り組みの1つとして、がん教育の外部講師の派遣を実施しております。
本事業では、学校において、児童生徒学生を対象にがん教育を実施する際に、がん教育の専門知識等をもつ医師や看護師などの医療従事者又はがん経験者とそのご家族を講師として御紹介します。(原則1名)。
※詳細は、県教育局保健体育課又は県疾病対策課から、例年4月頃に各学校宛てに送付される通知を御確認ください。
公立学校、県立学校 【問合せ先】県教育局保健体育課 健康教育・学校安全担当
私立学校、大学、短期大学、専門学校 【問合せ先】県疾病対策課 がん対策担当(電話:048-830-3651)
命の大切さがわかりました。(小学生)
早期発見・治療が大切だと分かりました。(小学生)
がん=死ではないことを、動画や話を聞いて、感じることができました。(中学生)
がん検診に行ったことがなかったので症状が出ていなくてもがん検診に行き、生活習慣を見直したいと思いました。(大学生)
がんのことを正しく知ること、検診等に行くことで、自分のためにも周りのためにもなることが分かりました。(大学生)
自分はがんにならないだろうと自信過剰になっていましたが、誰でもいつなるか分からないと改めて知り、しっかり検診に行こうと思いました。(大学生)
親が飲酒・喫煙をしているので、がんについてもっと知ってもらい、やめたら100%がんにならないというわけでは無いけどリスクは減る事を伝えたいです。(大学生)
患者さんが感じる苦しさや辛さは医療だけでは解決することができないし、気持ち自体を正確に把握することもできない。しかし、分かろうと努力をすることはできる。自分が看護師になったら患者さんが困っている「今」に対応できるようになりたいと考えました。(看護学生)
私が私でいられることのほうが生きたり病気を治したりするよりも大切な場合があるということに心が響き、医療者としてこのことは忘れないでいたいと思いました。管理的なケアを大切にしつつも、心配り的なケアに目を向けて行動したいです。(看護学生)
「人間ひとりひとりの力だけでなく、環境で広く支える」という考え方がとても心に残りました。がんサバイバーを個人個人が支えるには限界があると思っていました。しかし、環境で支えることによってその限界がなくなると思いました。(看護学生)
がん患者の保護者をもつ子どもがいても、がんのことを変に意識して関わるのではなく、その子がその子らしくいられるように関わりたいと思いました。(保育学生)