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掲載日:2025年11月29日
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11月29日は「いい肉の日」。ということで、今回は、埼玉が誇る和牛ブランド「武州和牛」を特集します!
武州和牛は「埼玉県産の和牛を広めたい」との思いから、平成15年に商標登録されて誕生した和牛ブランド。
番組MCの松井咲子が、武州和牛の美味しさの秘密はもちろん、生産や流通に関わる人々の熱い思いをリポートします。

12月3日から9日は「障害者週間」。今回は、「みぬま福祉会」の作家たちが手掛けるアート作品をご紹介します!
みぬま福祉会の利用者の半数以上は、絵を描いたりモノを作ったりしてアートを楽しみ、中には仕事として取り組む方もいるんです。
国内外の展覧会への出展や企業とのコラボで商品化するなど、その作品は多くの人を魅了しています。
「川口太陽の家・工房集」で、作品にかける思いを伺います。

嵐山渓谷紅葉まつり
彩の国だより12月号
基本的な感染対策
多種多様なものづくりを行っている県立の工業高校に才木リポーターが潜入します!
春日部工業高校では、機械科の課題研究の授業で、本格的に動くミニ電車を製作。8.4分の1サイズのSLの製作に情熱を注ぐ生徒にお話を伺います。
三郷工業技術高校では、エコカーの製作に取り組む機械研究部に密着。燃料1ℓあたりなんと1,200kmも走行する低燃費のエコカーを才木リポーターが特別に試乗します!

秩父地方に伝わる郷土食「つきこんにゃく」。蒸した芋を臼と杵でつき、灰汁で固める昔ながらの製法は、時間と体力を要する重労働です。今なお伝統を守り続けるご家庭に密着し、つくり手の想いに迫ります。
スタジオでは市場には出回らないという“幻の味”を試食!その食感とお味とは…?

県庁オープンデー
県立近代美術館 企画展「野島康三と斎藤与里ー美を掴む手、美を興す眼ー」
才木リポーターが県内にある土木建造物の魅力に迫ります!
坂戸市の「島田橋」は、木造の冠水橋で、美しい自然景観の中に古風な風情を感じさせます。秩父市にある「大達原(おおだわら)の手掘りトンネル」は、明治中期に人力で掘られ、硬い石灰岩に刻まれた"ノミ"の跡が当時の人の熱意を伝えます。最後に訪れる本庄市の「児玉町旧配水塔」は、県内で3番目に建設された近代水道の配水施設で、今回その内部をテレビで初公開します!
才木リポーターが撮った写真の出来栄えにも乞うご期待!

鳥の群れのユニークな行動や生態に迫る特別展「群れる鳥」。
今回は特別展を企画した学芸員に密着し、展示の裏側や特別展にかける思いを伺います。
鳥への愛があふれる学芸員の解説は、聞き入ること間違いなし!鳥好きの方もそうでない方も必見です。

埼玉ピースミュージアム「収蔵品展」
彩の国さいたま動物愛護フェスティバル2025
全国有数の小麦の産地である埼玉県は、昔ながらの郷土うどんから町おこしで生まれた新しいうどんまで、特色のあるうどんがひしめき合う「うどん共和国」です。
今回は、鉄道4社がコラボした「電車でめグルメぐる埼玉うっどーん!スタンプラリー」を、仕掛け人である人気YouTuber 武正 倫さんとアンゴラ村長が巡ります!
うどん好きはもちろん、あまりうどんを食べない人にも魅力満点のスタンプラリー。
いまたま流の楽しみ方をぜひご覧ください♪

小江戸川越菊まつり
働く女性応援講座
11月14日は「県庁オープンデー」
金魚やメダカなど、観賞魚の生産が盛んな埼玉県。
そんな埼玉の水産業を支えているのが、加須市にある「埼玉県水産研究所」です。敷地内にはさまざまな種類の魚が飼育され、日々、水産の調査・研究が行われています。
今回は才木リポーターが水産研究所に潜入し、普段は立ち入れない施設の裏側を徹底調査します!

秩父市の荒川地区では、10月下旬から11月上旬にかけて「そば」が収穫の最盛期を迎えます。
なぜ秩父でそばが栽培されるようになったのか?秩父ならではのそばの美味しい食べ方とは?クイズ形式で深堀りします。

冬桜まつり2025(神川町)
11月は「児童虐待防止推進月間」です
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