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掲載日:2025年6月28日
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埼玉にゆかりのある特別ゲストをお招きし、県内のスポットを巡って紹介するシリーズ「推したま」。
第7弾のゲストは、お笑いコンビ「ストレッチーズ」です。ツッコミの高木貫太さん(所沢市出身)、ボケの福島敏樹さん(さいたま市岩槻区出身)は、ともに県立浦和高校出身で、賞レース等で幅広く活躍しています。
今回は、小堺リポーターと一緒に、二人の地元や思い出の地を巡ります。いまたまの準レギュラー(?)を狙ってロケに挑戦するストレッチーズ。果たして小堺リポーターの無茶ぶりに応えられるのか!?
県こども動物自然公園「キリンの赤ちゃんが生まれました」
彩の国だより7月号
サクラなどバラ科の樹木を食い荒らす外来害虫「クビアカツヤカミキリ」。県内でもその侵入が確認され、対策が行われています。
埼玉県環境科学国際センターを訪れ、生態や駆除方法を学んだカナイリポーターは、自ら駆除に協力したいと申し出たところ、ある"戦士"に改造されてしまいます。埼玉のサクラを守るため、クビアカツヤカミキリに立ち向かうヒーローの勇姿にもご期待ください!
深谷市といえば深谷ねぎが有名ですが、初夏の主役は「とうもろこし」!
特に名産の「味来(みらい)」は、メロンと同等の甘さで県内外から絶大な人気があります。そんな味来が、全国的な評判を得るに至った背景に地域の強い絆がありました。生産者が語る味来の人気の秘密や、おすすめの食べ方もご紹介します。
行田市の田んぼアート
「夏休みスタジオ見学会」参加者募集
今、注目の「道の駅」を才木玲佳とアンゴラ村長が徹底リサーチ!
「べに花の郷おけがわ」では、海なし県なのに新鮮な海鮮?、さらには巨大スイーツも…!?「道の駅おがわまち」では、伝統和紙の工芸体験やアクティビティに大興奮!?食べて、遊んで、道の駅を楽しみ尽くせ!
越谷市で作られている「千鳥うちわ」を特集!細い竹骨に手すき和紙、柄の形が千鳥になっているのが特徴で、江戸初期に京都から日本橋に伝わり、江戸の職人が進化させたといわれています。
関東ではただ一人、越谷市の藤田昂平さんが伝統技術を継いでいますが、制作には障害のある方も作業の一部を担っています。優美なうちわに込められた思いとは…。
幸手あじさいまつり
水源わくわくセミナー2025
麦の収穫シーズン到来!パンやうどんなど私たちの食生活に欠かせない「小麦」を特集します。埼玉県は全国有数の小麦の生産地で、中でも熊谷市は関東一の作付面積を誇ります。
今回は、才木リポーターが熊谷市の広大な小麦畑へ。栽培された小麦が小麦粉になって食卓に並ぶまでの舞台裏を徹底調査します。
5月28日から開催されている「埼玉県美術展覧会」、通称「県展」。日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の6部門からなる県内最大規模の公募展覧会です。
73回目となる今回は、日本画部門で記録が残る中では史上最年少となる18歳が「県知事賞」を受賞しました。日本画を描き始めておよそ3年で県知事賞を受賞するまでの歩みや絵にかける思い、今後の展望などを伺います。
埼玉県自然学習センター「野生生物写真展2025」
さいたまけん★こどものこえ メンバー募集
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