埼玉県議会 県議会トップ画像

ここから本文です。

ページ番号:239152

掲載日:2023年7月14日

令和5年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(武田和浩議員)

在宅難病患者の命を守る支援について-レスパイト入院の受入機関の拡充について-

Q 武田和浩 議員(民主フォーラム)

本県では、筋萎縮性側索硬化症(ALS)やパーキンソン病などの神経系疾患で人工呼吸器を使用している難病患者さんについて、在宅生活を支えている御家族などが休息や御自身の病気治療などで介護ができないときや、ヘルパー等の介護者が病気等で介護ができないとき、また、災害時に備えた避難として入院できる在宅難病患者一時入院事業、レスパイト入院を行っています。年間56日まで、1回につき14日以内の利用で、範囲内であれば入院回数に制限は設けていません。
レスパイト入院の受入医療機関は、令和5年5月1日現在で20となっておりますが、地域格差が生じないよう、受入医療機関の拡充を進めるべきだと考えます。
令和4年6月定例会における一般質問では、受入病院の拡充を求める質問に対し、保健医療部長から、より多くの医療機関に受入病院になっていただけるよう強く働き掛けていくとの答弁がありました。これまでの取組状況及び現状を踏まえた保健医療部長の御見解を伺います。

A 表久仁和 保健医療部長

県では、人工呼吸器を装着している難病患者も住み慣れた地域で安心して生活できるように、在宅難病患者一時入院事業を行っております。
昨年度は、委託した20医療機関で延べ42件、353日間の利用があり、希望者全員に御利用いただいたところです。
利用実績が毎年伸びていることから、受入医療機関の更なる拡充や、議員御指摘のとおり、地域格差の解消も必要と考えております。
神経難病患者の入院実績のある複数の医療機関に対して、個別に依頼した結果、令和5年7月には、これまで1医療機関のみであった県北地域に新たに1医療機関が追加され、全県では21医療機関になる予定です。
今後も、医療機関への個別の依頼や、神経難病の診療を担う医療機関が参加する会議において説明するなど、あらゆる機会を捉えて医療機関の拡充に努めてまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?