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掲載日:2010年3月19日

埼玉県で生まれた「ヒレナガニシキゴイ」

「ヒレナガニシキゴイ」とは?

外観はニシキゴイと同じですが、胸鰭、尾鰭等の各鰭が普通のコイに比べ2倍長くなるニシキゴイの改良品種です。

誕生のきっかけ

今上天皇が1977年7月、皇太子殿下として埼玉県水産試験場(現、埼玉県農林総合研究センター水産研究所)視察の折り、インドネシアに鰭の長いコイがいるので、日本のニシキゴイと交配してはどうかとの提言を頂き、品種改良に取り組みました。

インドネシアゴイ(クンパイ)の導入

1980年2月インドネシア国立淡水魚研究所より、鰭の長い鯉(通称ヒレナガゴイ)学名Cypirnus carpio var.flavipinnis C.Vの移植を行いました。

インドネシアゴイの写真

改良品種

1982年からニシキゴイとインドネシアゴイの交配を開始。現在では、紅白、大正、三色、浅黄、秋水、光り物の5品種が誕生しています。さらに、光り物を分類すると、プラチナ、オレンジ、山吹、張分、金松葉、銀松葉、孔雀のタイプが出現しています。

選抜率(ニシキゴイの体色で、各鰭が長い優良魚の出現率)は紅白8.5%大正三色3.1%、浅黄3.2%、秋水6.2%、プラチナ41.0%となっています。

ヒレナガニシキゴイの品種、プラチナ黄金の写真 ヒレナガニシキゴイの品種、紅白の写真 ヒレナガニシキゴイの品種、秋水の写真

観賞方法

飼育は通常のニシキゴイと全く同様ですが、成長はニシキゴイよりも優れている感じです。大きくなるので庭池での観賞が基本です。

しかしながら、体長10cm前後の魚は室内のガラス水槽で観賞すると、鰭が長いため、ニシキゴイとは異なった優美さを感じると思います。

お問い合わせ

農林部 水産研究所  

郵便番号347-0011 埼玉県加須市北小浜1060-1

電話:0480-61-0458

ファックス:0480-63-1012

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