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掲載日:2024年9月2日
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県内の河川や沼における漁獲量は、過去10年間で約3分の1に減少しています。魚類資源担当では、県内にすむ魚類(アユ、ウグイ、オイカワ、フナ、コイなど)を増やす方法や水辺環境に関する調査・研究などを行っています。これらの成果を基に、漁業組合や関係機関への指導や助言を行っています。
電気ショッカーボートを用いた外来魚駆除
アユ釣り調査(黒目川)
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