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掲載日:2023年8月7日
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8月3日に気象庁が発表した1か月予報では、向こう1か月の平均気温は高い確率60%とされており、著しい高温の継続が予想されます。
水稲は出穂後20日間の平均気温が27℃を上回ると、白未熟粒の発生する危険性が高まります。
そこで、県農林部では8月15日頃までに出穂する水稲の高温対策についての技術対策資料を作成しましたので、参考にしてください。
また、高温・高湿下での農作業は、熱中症を引き起こしやすいので注意してください。
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