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掲載日:2018年1月29日

猫が庭などに入らないようにする方法

猫が庭や花壇・畑に入り込み、フンや尿をするのは、周辺のどの場所よりもその猫にとって快適な場所だからです。

猫にとって快適な場所とは...「人の出入りが少なく、番犬もいない静かで安心できる場所」「気持ちよく排便ができるための、やわらかい土や砂、芝生等がある場所」「エサをさがし歩かなくても簡単に得られる場所」です。猫が来ないようにするためには、その環境を変えてやればいいのです。でも実際にはなかなか変えることは難しいことです。そこでインターネットなどで取り上げられている方法をまとめてみました。

※  個体差もあり、あまり反応しない猫もいます。また、方法によっては効果が長続きしない場合や、だんだんと猫が慣れてしまって反応しなくなる場合もあります。

     猫が記憶するまで反復継続することが重要です。

→  「猫の忌避方法」リーフレット(PDF:445KB)(A4版4枚)

忌避剤

  • 猫の嫌いな臭いや刺激性によって猫が近づきにくくする方法です。
  • 雨や風などで効果はだんだんと薄れます。効力を維持するために定期的に交換しましょう。
  • 猫が臭いに慣れてくると効かなくなります。同じものを長期間利用するのではなく、時々種類を変える必要があります。
  • 臭いがきついものや色が付いてしまうものもあります。

あらかじめ、近所の人にも説明しておきましょう。

※  :化学薬品などは、化学物質過敏症など健康被害の誘因となる可能性があるので使用はひかえてください。

木酢液・竹酢液など

  • 園芸用肥料としてホームセンターの肥料売り場などで販売されています。
  • 希釈して、猫の通る場所などに散布したスプレーするほか、空き缶などの容器に入れたスポンジや布に染みこませて置いておくなども行われています。
  • 匂いは時間とともに少なくなります。猫が覚えるまで、反復継続して散布などを続けることがポイントです。

参考:木酢液・竹酢液を加工して使う方法

  材料

  • 竹酢液(約400ml)、唐辛子(10本~15本)、レモンバームの葉(20~30枚)

  作り方

  1. 500mlの空のペットボトル容器に材料を入れる。
  2. 1~2日後にレモンバームと唐辛子を除く。

  使い方

  • 4~8倍に薄めて使う。(匂いがきつい場合は10倍位まで適当に薄める)

市販の忌避剤

  • ペットショップや薬局、ホームセンター等で販売されています。
  • 長期間にわたって効果が持続するわけではありません。(ある程度の期間ごとに反復して撒く必要があるが、価格との兼ね合いの判断が必要です)
  • 猫の個体差で反応が鈍い場合があります。

ミカンの皮など

  • かんきつ類の皮を撒く。(※ 乾燥してしまった場合の効果は不明)
  • かんきつ類の香りのする薬品を置く。 

ハッカなど

  • ハッカ系芳香剤、ハッカ系ハーブ、ハッカ系練り歯磨き、(湿布薬?)など

  • 容器に入れるか、スポンジや布に浸み込ませて置く。
  • 2倍から10倍程度に水で薄めたものを噴霧(※毎日行う必要ありとのこと。)

香りの強いハーブなどの植物を植える

  • 猫の嫌がる香りのするハーブなどを植える。
  • 鉢植えを猫の通り道に置く。
  • ハーブ系の香料を置く。

参考:効果があると言われている植物の例

  • ランタナ
  • ユーカリ
  • ゼラニウム
  • ヘンルーダ
  • ローズマリー
  • レモングラス
  • 柑橘類
  • ペパーミント
  • タマネギ
  • ニンニク
  • チャイブ
  • マリーゴールド
  • カニナハイブリッド(ドイツで開発されたコリウスの一種で犬にも有効と言われる) など

生にんにく

  • 細かくきざんで撒く。
  • ネットに入れて吊るす。

たまねぎ

  •  ばらばらにして撒く。(※ 「効果があった」との報告がありました。)

とうがらし

  • 細かく刻むか粉末状のものを撒く。(※ 唐辛子パウダーなどはアリが食べてしまう)

コショウ、カレー粉等の香辛料

  • 通り道やフンをする場所に散布する。

コーヒーかす、茶殻

  • コーヒーを淹れたあとのカス、どくだみ茶などの茶殻を散布する。
  • ※ 乾燥してしまった場合の効果は不明。花壇等にも撒ける。 

どくだみの葉

  • どくだみの葉をつぶしたもの撒く。またはつぶした汁をまく。
  • どくだみを植える。   

重曹

  • 撒いたり、土に混ぜ込むことで、猫のにおいを消すことができる。

練炭

  • 練炭を砕いて撒く
  • ※ 効果があるかどうか不明です。
  • 試してみた方は本ページ最下部の「お問合せフォーム」で結果をお教えください。 

 構造物による忌避方法

出入り口や猫が休息する場所、猫が塀を飛び越える時に足場になる場所などに、猫がいやがるものを置く方法です。

水を撒く

  • ホースでたっぷりと水を撒く。(※ 猫は水を嫌う。)

砂利(軽石)

  • 大きめの砂利を敷き詰める。
  • 軽石(中玉の大きさ)は安価で効果も大きい。
  • 花壇などの場合は直径1cm程度の軽石が混じった観葉植物用の土を敷くのもおすすめ!
  • 最近、ホームセンターで見かける防犯砂利は高価だが、防犯効果も含めた効果が期待される。(防犯砂利の猫に対する効果は未確認。猫に対しては大きさが小さめのものを選ぶと良いかもしれない)

大きな石

  • 物理的に歩けなくなる位置に石を置く。

松ぼっくり

  • 猫が歩く場所に敷きつめる。

枯れ枝

  • 球根や種が植えている所に敷きつめると掘り返されない。

トゲのある植物を植える・葉を撒く

  • カラタチ
  • バラ
  • サボテン
  • ヒイラギ
  • ピラカンサ
  • 地面に沿って延びるタイプのコニファーなど

※ 猫の通り道対策として植栽に。ヒイラギの葉を花壇等の表土にすき込むと効果的。

※ 花壇等におすすめ

地面をおおう植物を植える(日当たりの良い庭の場合の例)

  • タイム
  • ヘリクリサム
  • ビオラ
  • オランダイチゴ
  • ケンタッキーブルーグラス
  • ブルーフェスク
  • リボングラス
  • レモングラス
  • ゼラニウム など

地面をおおう植物を植える(日陰の庭の場合の例)

  • アイビー
  • ツルニチニチソウ
  • 斑入りカキドオシ
  • ラミウム類 など

※ 植物が10~30cmぐらいの高さ(猫の目の高さぐらい)に繁っていると、猫は茂みの中に入っていかない。

※ 茂みの高さができるだけ高く、密であることが望ましい。やわらかそうな裸の土を見せないこともポイント。

※ 軽石等を敷く方法を併用するなどの工夫をすれば、全体を植物で覆う必要がなくなる。

※ さらにハーブ系・柑橘系の香りがする植物の場合は相乗効果が期待できる。

灰などを撒く

  • ホームセンターや園芸店で販売されている園芸用の石灰や炭粉などを撒く。(※足に付き、猫が嫌がる。)

とげとげシート

  • ホームセンターや園芸店で販売されている。
  • 全面に敷きつめなくても、跳び越えられない幅に敷けばよい。
  • 「塀の上に敷き詰めた場合などは有効」という意見と「あまり効かない」という両方の意見あり。

目の細かい網

  • 敷くと爪がひっかかり歩きにくい。

アルミホイル

  • 敷くと足音がするので嫌がると言われている。

物理的妨害

  • トレリス(ガーデニング用の木製の柵)を倒しておいておく。(花壇等の場合)

ネットや柵

  • 乗り越えられない高さ(2メートルほど跳べる猫もいるという話もあります)で囲うか、侵入路をふさぐ。
  • 防猫ネットや防猫バーなどを設置する。

※ 猫の足がかかる部分などがあれば3m以上の高さでも乗り越える場合があります。

その他

  • やわらかい土の地面は猫のトイレの場所になりやすいので、タイルを敷きつめたり、コンクリートで覆うという方法もあります。ただし、効かない猫もいます。
  • 水を入れたペットボトルを設置する方法は、効果はほとんどありません。場合によっては、火災の原因となるのでやめましょう。

猫がやってきたときに追い払う方法

水鉄砲など

  • 猫は水で濡れることを嫌うので、追いはらうことができる。
  • ただし、人がやっていることがわかってしまうと、不在時に侵入するようになるので、猫に見破られないように隠れてすることが必要?

※  柑橘系の匂いを含んだ水だとさらに効果的と言われている。

※  散水式ホースを設置しておいて、猫を見かけたら水を出すなど。

センサー感知式散水機

  • センサー感知式で自動放水する製品(インターネット通販で“ガーデンプロテクター(散水器)”などの名称で価格は1万6千円程度)が販売されています。(効果は検証していません)

センサー感知式警戒音発生機

  • 最近、ホームセンターなどで、センサー感知式のガス噴出音(?)発生機が売られています。(効果は検証していません)

ブザー

  • 遠隔操作式のものやセンサーつきのものが防犯コーナーに販売されている。猫が通過するときに鳴らすと警戒して近寄らなくなる。

超音波発生機器

  • センサー感知式の超音波発生器
  • 猫の個体差で反応が鈍い場合がある。また、だんだんと猫が慣れてしまう場合があり、費用対効果を考える必要がある。

留意事項

  • 上記は比較的効果があると思われる方法であり、個体差もあり、絶対に効くというものではありません。
  • 上記を試される場合は、猫の侵入経路、通路、フン尿をする場所等を調べてから行うことで効果を上げることができます。
  • 猫が学習するよう仕向けることが必要です。一回で効くものではありません。反復継続して行うことが大切です。
  • 猫は愛護動物です。虐待にあたるようなことはしてはいけません。法律で罰せられます。

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お問い合わせ

保健医療部 動物指導センター  

郵便番号360-0105 埼玉県熊谷市板井123

電話:048-536-2465

ファックス:048-536-0800

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