トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 保健医療部 > 保健医療部の地域機関 > 衛生研究所 > 感染症情報センター > かぜ様症状の原因ウイルスの流行状況(急性呼吸器感染症(ARI)病原体サーベイランス)
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掲載日:2026年1月28日
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感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第15条に基づく感染症発生動向調査により、2025年4月7日(第15週)以降、埼玉県内の定点医療機関で採取に御協力いただいた検体について、埼玉県衛生研究所、さいたま市健康科学研究センター、川越市保健所、越谷市保健所及び川口市保健所でおこなった検査結果を集計しています。2026年1月26日時点の集計であるため、今後データが更新される可能性があります。
2026年第2週は、161検体が採取されました。そのうち、病原体が検出された検体は94件で、検出率は58.4%でした。一方、病原体が検出されなかった検体は67件で、不検出率は41.6%でした。検出された病原体は、インフルエンザウイルスが最も多く48件、次いでライノウイルスが15件と続いています。採取された検体に対するインフルエンザウイルスの検出率(29.8%)は前々週(第52週:30.8%)と同程度となっています。
年齢層別にみると、0歳及び90歳以上を除く年齢層でインフルエンザウイルスが検出され、特に5歳から30歳未満でインフルエンザウイルスの検出が目立ちます。また、1歳から5歳未満では、インフルエンザウイルスをはじめ、ライノウイルスやヒトコロナウイルスの検出も多く、さらに、新型コロナウイルス、RSウイルス、アデノウイルスが確認されており、検出される病原体の種類が幅広い傾向がみられました。
2025年
| 15週 | 16週 | 17週 | 18週 | 19週 | 20週 | ||||
| 21週 | 22週 | 23週 | 24週 | 25週 | 26週 | 27週 | 28週 | 29週 | 30週 |
| 31週 | 32週 | 33週 | 34週 | 35週 | 36週 | 37週 | 38週 | 39週 | 40週 |
| 41週 | 42週 | 43週 | 44週 | 45週 | 46週 | 47週 | 48週 | 49週 | 50週 |
| 51週 | 52週 |
2025年18週から52週までに採取され、対象ウイルスが不検出であった一部検体について、百日咳菌の検査を実施しました。
2026年
| 1週 |

2025年18週から52週までに採取され、対象ウイルスが不検出であった一部検体について、百日咳菌の検査を実施しました。
| 0-4歳 | 5-9歳 | 10-19歳 | 20-59歳 | 60歳以上 |
2025年18週から52週までに採取され、対象ウイルスが不検出であった一部検体について、百日咳菌の検査を実施しました。

2025年18週から52週までに採取され、対象ウイルスが不検出であった一部検体について、百日咳菌の検査を実施しました。
| 0-4歳 | 5-9歳 | 10-19歳 | 20-59歳 | 60歳以上 |
2025年18週から52週までに採取され、対象ウイルスが不検出であった一部検体について、百日咳菌の検査を実施しました。
検査をおこなった検体及び病原体検出状況の詳細については以下をご覧ください。
週別の検体及び病原体検出状況の詳細(エクセル:40KB)(別ウィンドウで開きます)
埼玉県病原体サーベイランス実施要領及び検査フロー図については以下をご覧ください。
2023年5月8日(第19週)から2025年4月6日(第14週)まで、埼玉県衛生研究所、さいたま市健康科学研究センター、川越市保健所、越谷市保健所及び川口市保健所で実施していた急性呼吸器感染症(病原体)サーベイランスの結果を公表しています。(2025年4月7日(第15週)以降とは対象検体(症例定義)、検査フロー等が異なります。)
2025年4月6日までのかぜ様症状の原因ウイルスの流行状況(急性呼吸器感染症(病原体)サーベイランス)のページ
週に対応した月日を記載した表です。