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掲載日:2016年3月3日

アルコール依存症

アルコール依存症について

「アル中(ちゅう)」という言葉があります。たぶん「アルコール中毒」という用語が略されたものでしょうが、医学的には間違えています。

なぜなら、一気飲みなどで救急車を呼ぶような状態になったりすることを「急性アルコール中毒」といいますし、「中毒」ということは毒(どく)に中(あた)ると書くようにアルコールという毒によって起きた身体の反応をさしているからです。それに対して、アルコール依存症という用語ができたのですが、その特徴はアルコールをコントロールして飲むことができなくなっているという点です。

けっして簡単になるものではなく、長期間にわたってアルコールを大量に飲み続けることにより徐々になってしまうものです。依存症になってしまうと飲むのをやめようと思って行動しても、アルコールに対する強い欲求がくり返し起きていますので、「いつでもやめられる」とか「コップー杯に減らしなさい」などというやり取りの中で飲み続けていってしまうのが特徴です。

なんらかの拍子(ひょうし)でアルコールを飲まないでいると、汗をかいたり手が震えてきたりと離脱(りだつ)症状(禁断(きんだん)症状)が出てくるのも特徴です。必ずしも幻覚や妄想が出たり、凶暴になったりという状態を指してはいません。依存症の始まりにおいては、禁断症状といっても症状は軽いものなのです。

この状態は専門的には病気であり、ただの大酒飲みとは違いますので、ご心配な方やお困りの方は最寄りの保健所や精神保健福祉センターなど相談してみてはいかがでしょうか。

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